トップに戻る
過去日記ログ
他の月を見る


FOOL's Diary
占い師のぼやき(^^;


(2005/04)


 あっ、あぶな〜い!4月末日なのに書き忘れるトコロだったよ。(笑)

 書くって言っても、何かネタがあるかっていえばそうではなく、せいぜい藤の枝を間引いて挿し木してみたとか、小さい種類のひまわりを植えたぐらいで今日は何にもない。(笑)

 勿論、科特隊のヒコーキに乗っていて、宇宙から飛来した赤い玉にぶつかって、死んだお詫びにM78星雲の宇宙人が命をくれてウルトラマンになるなどの事件はなかった。(あたりまえか。)

 当然、カレーを食っていた時に怪獣が出現し、変身する時に間違えてカレースプーンを空高く掲げる何て事は、マニアックすぎて誰も知らないし、そんなこたァ無かった。

 要するに、今日はホームセンターで充電式の電池を買ったのと、モスバーガーのパラペリーニョ入りチリドックを食った位で平穏な一日を過ごしたのだよキミタチ。

 つーコトで、ワケのわかんないままにアディオス!
小田原にて

2005/04/30(Sat)


 家にある矢車草が咲いたンで写真を撮ってみた。 今回は携帯電話のカメラで撮ったんだけれど、そこそこの画質で撮れたんで感心してしまったよ。(笑)

 最近は庭をいじったり植木鉢をいじったりする機会が多くなったせいか、花が咲く時期に敏感になって来たような気がするさ。

 そういえば、バルコニーにあるプランターに去年の秋に蒔いておいた葡萄の種が発芽したんだよね。 あーそうそう、去年葡萄狩りへ行った時に買ってきたロザリオだかいう種類の葡萄の種だ。

 この葡萄、食べた時にモノスゲー美味しくってさ、食べ終わった後、種を取っておいたんだわな。 葡萄って挿し木で殖やすって聞いた事があってさ、多分駄目だって思いながら植えていたんだよね。(笑) 

 でもさ、やっぱり種は種、同じ甘さのロザリオ種が出来るかどうかも分からないし、多分実がつくまでに数年必要なんだろうけれど、土に植えたら芽が出たさ。

 この種、秋の終わりに蒔いていた種が、それを忘れた今になって出てきたんだよ。(笑) 芽が出るまでにそんなにかかるとは思わなかったんで、全然忘れてプランターの土を捨てようとした時に気が付いた。

 家にはもう一本、この前にホームセンターで買ったデラウエア種の葡萄の苗が植えてあるけれど、これも植えて二種類の葡萄が食えたら嬉しいなあ。
小田原にて

2005/04/29(Fri)


 とうとう今日、かーちゃんは退院してきたさ。 今日の動きは昨日書いた通りだわな。 これでまあ、一安心ってコトで、日記を見てメールを戴いた皆様にこの場を借りて感謝致します。m(、、)m

 しっかし、ここ数年、この時期って何かデカイ事が起こる事が多いんだよね。 去年も4/29にプライベートでは色々あったし、一昨年も3月に色々あったっけ。 まあ、オイラ的な変革期や転換期に当たるような時期なんだろうね〜。

 そんなワケで心機一転、逝くぜ・・・あー間違った(笑)いくぜ!

 トコロでさ、最近庭いじりをしていたコトで、何となく造園というかガーデニングにも興味が出てきてしまい、その手の本を、ブックストアで立ち読みする機会が増えたよ。

 そういえば前にも部屋のバルコニーを和風庭園風にしていたんだけれど、今度はもっと本格的に行動してしまう恐怖を覚えている。 例えば屋根の上を緑化してしまったり、壁に煉瓦を貼ってしまう衝動が、ある日、唐突に芽生えてしまいそうで怖いぜ。(笑)

 うーん、凝り性ってのは怖いよね〜。
小田原にて

 あ、言い忘れていたけれど問題もなくなったんで、今日から平常営業だよ〜ん!
2005/04/28(Thr)


 またもや今日の日記は昨日の続きだ。

 かーちゃんが入院した次の日、4/4夕方になってからまた病院へ。 そう、胃カメラを使って静脈瘤を結搾する手術をかーちゃんがした時の結果を主治医さんから聞く為と、かーちゃんの様子を見る為だ。

 病院に着いたオイラは、早速病室に向かいたい気持ちを抑え、主治医の元へ向かった。
F:「こんちは。どうだったですか?」

 主治医は十二指腸静脈瘤の手術中の写真(こんな感じね)をオイラに見せながら説明してくれた。

医:「今回の手術・・・胃カメラによる静脈瘤結搾術ですが、今回、出血場所の特定までには至りませんでしたが、全ての静脈瘤をゴムによって結搾致しました。 勿論、この結搾した静脈瘤のいずれかが原因だった場合は出血自体は止まりますが、出血した箇所が不明な以上、まだ予断を許さない状況であります。 それ以外にも今回、失血を補う為に普通の血と血小板を複数回輸血した事によって、肝機能が最悪なまでに悪化してしまっていた場合、肝不全によって死亡してしまう事もあるかも知れません。 場合によっては肝性脳症になってしまう可能性もあります。 これからの治療ですが・・・、勿論、今回の結果が上手くいった場合に限りますが、出血が止まって、尚かつ肝不全や肝性脳症が起こらず、そしてしばらくの間・・・肝臓や十二指腸静脈瘤の状態が半年など安定した時間が流れ、また、体力なども手術に耐えうる状態が出来て暫く安定した場合のみ手術によって十二指腸をどうにかして、他の場所・・・つまりこの場合、治療法の確立されている食道などに静脈瘤が出来るように持っていく事が出来るかも知れません。 勿論、確信として本当に他の部分に出来るように持って行けるかどうかも今は不明です。」
F:「そうですか。」
医:「それともう一つ。 今回の結搾術によって、縛った箇所が鬱血により腐って落ちた後が潰瘍となります。 この時、血管が露出したままであればまた大出血するかも知れません。 場合によってはその潰瘍が十二指腸穿孔となり、穴が空いてしまった場合も死に至ってしまいます。 その点も含み置き下さい。」

 正直オイラは困ってしまった。 運命的な分岐を複数回・・・それも全て良い方向へと幸運によって天に任せて進めなければならないような状況である。 勿論人為的なもの・・・つまり食事や生活など、物理的なものや現実的な対策であったら完璧にクリアーしさえすればいいので出来るのだが、今回のように、複数の天運任せのような状況はウルトラ・ピンチって感じだ。

 しかし、事前の占いや予感ではGOサインというか、今回は死神に踵を掴まれないで済み、首狩り鎌を逃れる暗示である。 状況としては、天運があろうと無かろうとそれを受け入れる以外は道がないし、最悪の死の直前の状態とも言える現在、上手くいったらラッキーなだけで、アンラッキーでも、既にオイラが覚悟していた「かーちゃんの死」以上にはならない。

 そんなワケで、オイラはその話を聞いた瞬間、0.5秒で腹を決めたのであった。

F:「素人がお医者さんにこんな事を言って失礼かも知れませんが聞いてください。 多分でしかないのですが、恐らく今回は戻ってくると今までの経緯や過去の静脈瘤出血の経歴から僕は考えています。 今は、もしそうなったら・・・というような言い方しか出来ませんが、その時は宜しくお願い致します。」
医:「分かりました。」
F:「それと、万が一、今回の結搾術が上手くいかなくて結果的に死に至ってしまう場合、無理に生命維持して延命させるよりも、なるべく苦痛のない安らかな方法でそのまま死なせてあげてください。

 腹を決める・・・オイラにとってはそういう覚悟を決める事だった。 例え自分がどんな風に願っていたかは別として、そう決めた。

 オイラの家では、嫁いで外に出たねーちゃんを含め、家族の総意として「無理に延命させない。」と決めている。 勿論、世間には多数の意見がある事は知っているし、それはそれで良いと思う。 ただ、オイラの家族の総意はそういう覚悟である。 まあ無論、助かるのならば人殺し以外のどんな事でもするかも知れないが、死神が魂を連れて乗る引き潮には逆らう事は無い・・・。

 今回の場合、かーちゃんがまだやらなければならない事があるならば、必ず戻ってくるだろうと思った・・・。

 話が終りオイラは主治医さんと別れ、そして処置室から個室に移ったかーちゃんの所へ。

F:「どーよ?」
母:「まあ、何とかね。」

 相変わらずそこから与太話しかしなかったが、かーちゃんはアホな話をオイラにしながら泣いていた・・・。 オイラは復活を確信していたし、覚悟は決まっていたので動揺せず、家にある庭の話になった。

F:「そう言えばさあ、家の庭が荒れ放題なんだよね。 良い機会だからオイラがキレーに庭を造ってやるよ。」
母:「確かに水をやったりはしているけれど、鉢植えとかそのまま置いてあるしねえ。」
F:「おう。殆どの鉢植えの下から根が出て、そのまま地面に張り付いている家なんて滅多にねえからなあ。」
母:「うっ! 確かに。(笑)」
F:「多分、月末に退院だろうから、それまでにビックリさせてやるよ。(笑)」
母:「頼むよ。」

 オイラはかーちゃんのその反応を見て、かーちゃんが自分が死ぬと考えている事を知った。 しかし構わずオイラは続ける。

F:「かーちゃんが帰ったらさ、あまりに庭が変わってて鼻毛が出るぜ。(笑)」
母:「まあ、ビックリさせておくれよ。」

 そう言ってかーちゃんは窓の方へ顔を向け、オイラは帰る事を伝え、病室を後にした・・・。

 その後、ワンカップ大関の高い方を買って、死んだ親父殿の墓参りに行く。 墓石が汚れていたので、束子で洗い、酒と煙草を供え、暫くそこに座って死んだ親父と話をする。 勿論、死んだ親父は何も言わなかったが、オイラが決めた覚悟を墓前で伝えた。 多分、オイラが霊能者で死んだ人間と対話出来たとしても、親父は何も言わないだろう。 オイラが全力で考え、そう決めた結果だからだ。

 4/5、午前中に見舞いに行き、途中のフラワーショップで買った四つ葉のクローバーを、五本だけ千切って小さい花瓶に入れて病室に飾る。 血小板を輸血する白い点滴を見てイヤな気分になる。 もしかしたら、まだ血が止まっていないからなのかも知れないと考えるが、何も言わないで与太話をする。

 4/6、点滴が普通の透明なものとなる。 少しだけ安心する。

 4/7、顔色が少しだけ元に戻る。 失血によって下がっていた血圧が少しだけ上がる。 桜の写真をデジカメで撮影し、病室のTVで映して見せる。

 4/8、フラワーショップで花を買って病室に飾る。 本人に少しだけ気力が戻る。

 4/9、胃カメラを飲み、術後の経緯を診た主治医からの説明を受ける。 破裂以降、出血は認められないが、結搾術で出来た潰瘍もあり、まだ予断を許さない状況である事には変化はないようだ。 ただ、潰瘍からは出血しなかったので現在の所、容態は安定しているようだ。

 4/10、朝から庭の植木鉢を整理する。 午後になってまた桜を撮影し、病室のTVに映して見せる。 姉貴Aが見舞いに来る。

 4/11、主治医と話す。 容態は安定しているようだ。 四つ葉のクローバーは元気だ。 姉貴Bが見舞いに来る。

 4/12、夜、水道が断水する。 その後見舞いに行き、病院の地域が断水していない事を確認して胸を撫で下ろす。 夕食後の断水だったので、家にも影響はなかった。

 4/13、一旦復旧した後、また断水する。 風呂を溜め忘れた。 見舞いでは病状に変化無し。 流動食始まる。

 4/14、断水続く。 オイラの家は平地にあるので昼間少しずつ送水され、風呂や桶などに水を溜める事が出来たが、標高の高い地域では完全断水のようだ。 夜に見舞った後、ヒルトン小田原へ風呂に入りに行く。 市民は900円で天然温泉に入れる所が嬉しく、誰も居なかった為、風呂で泳いだ。

 4/15、まだ断水。 見舞いに行き、かーちゃんにワザと病院で断水していない事を羨ましがって見せた。 かーちゃん笑う。 黄疸が少し緩和していた。 

 4/16、断水復旧。 主治医と話し、潰瘍が小さくなっている事を報告される。 どうやら今回は命を拾えたとの確信が深まる。 そのまま本人の病室へ行き、隠す所無く報告する。 勿論、本人は先に知っていたが、オイラの口から聞いた事で安堵したようだった。 姉貴Bが見舞いに来る。 食事は三分粥となった。

 4/17、顔色が悪くなる。 心配したが病状に変化はない。 姉貴Aが見舞いに来る。

 4/18、顔色悪いまま。 家に帰った後花壇を造る。

 4/19、花壇を造る事を続ける。 見舞いに行ったら顔色が改善されていた。 食事は五分粥となった。

 4/20、まだ良いニュースは無い。 ただ、四つ葉のクローバーはまだ元気だ。

 4/21、バーちゃんを二泊三日のショート・ステイに送り出す。 相変わらず温泉だと本人が思っているので楽しんでいるようだ。 午後に見舞いに行き、本人に気力が戻ってきた事を確認した。 帰ってから造園。

 4/22、ネットで調べておいたC型肝炎に関する資料を、見舞いに行った時に本人に手渡す。 C型肝炎治療薬のインターフェロンとサプリメントのラクトフェリンを併用する事で、個人差があるが、その症状が緩和されたり根治する可能性がある事を臨床した浜市大のニュースを見て以前調べておいたものだ。 それと併せて亜鉛に関する検索結果を一緒に渡した。 食事は全粥となった。

 4/23、見舞いの時に今後の話をした。本人は「家に帰る」と言う事を実感し、そして確信したようだ。 ラクトフェリンは医者の確認も問題が無いようだ。 帰りに薬局でAsahiのラクトフェリンのサプリメントを買い、その後ホームセンターで複数の花の鉢植えを買ってきて花壇に植えた。 少し園芸にハマったような気がした。(笑)

 4/24、食事が通常食となる。 帰って植木鉢を花壇に移植する。

 4/25、午前中、ホームセンターにて植木の肥料と葡萄の苗を買ってきて庭に植えた。 午後、病院に行き、胃カメラにての検査が夕方ある事を知る。 一旦帰って庭をいじり、夜に病院へ。 退院が28日に決まった事を本人の口から聞いた。 主治医に確認し、今回の十二指腸静脈瘤の破裂では、際どい所でかーちゃんの命を拾った事を実感した。

 病室に行き、わざと憎まれ口を叩く。

F:「じゃあ、棺桶と葬儀屋の予約はキャンセルしとくよ。」
母:「アンタって子は!!(怒笑)」
F:「まあ、帰っても、体力が戻るまでは過激に動くんじゃねえぜ。」
母:「まあね。 そう、もう一ついい話があるのよ。」

 かーちゃんの話はこうだった。

 胃カメラの検査が終り、その検査結果とその他のデータを元に外科医さんと話をしたらしい。 そしてその結果、体力が戻り血液データに変化が無く安定した期間が流れたら、もう一度入院して、十二指腸を切り詰める手術が出来るかも知れないという事だった。

 もし、その手術の結果として十二指腸に静脈瘤が出来なくなったり、最悪でも食道に動脈瘤が出来るようになれば万々歳だ。 食道静脈瘤ならば今の医学での対処策は確立されているし、何よりも出血が嘔吐の形となるので、部屋は血で汚れるが、よほどの大量出血でない限り十二指腸静脈瘤出血よりも死には遠くなる。

 それと、根治は無理だが、何よりも本人に希望の光が見えてきたようで、顔色も明るく、それを見ていたオイラも嬉しかった。 これからもやらなければならない事は多いが、本人がそれに賭けるような前向きの気持ちになった事で、多分、その部分もクリアーしていく事だろう。 兎に角、良かった。

 今回、死神は寸前の所まで来てはいたが、引き潮に乗れなかったようだ。 もしかしたら、まだ、かーちゃんにはやる事が残っているのかも知れないと、今、オイラは考えている・・・。 

 そして明日、4/28にかーちゃんは退院する。 家ではオイラが造った庭がかーちゃんを待っている。 病院からの帰りには、かーちゃんとウドンを食いに行き、その足で親父殿の墓参りに行ってくるつもりだ・・・。

 四つ葉のクローバーの鉢は、今オイラの目の前にある。 確かに幸運を運んでくれたのかも知れないね。
小田原にて

2005/04/27(Wed)


 23日にチョロッと書いたコトがやっと見通しが立ったんで、今日は書こうと思う。

 話は4/2深夜に遡る。

 その日のオイラは、いつものよーに深夜まで鑑定し、トイレに行き、帰りにかーちゃんの部屋の前を通ったんだわ。 そしたらさ、部屋の中からかーちゃんがオイラを呼ぶ声がしたのよ。

 部屋に入ってみると、かーちゃん、胸焼けで気持ち悪くなってゴミ箱に吐いたらしかったんだけれど、何だか吐瀉物の色がムラサキっつーか黒っぽい感じでビックリしてオイラに色を確認して欲しかったらしいんだよ。 

 んでさ、オイラそーゆーの平気で後始末出来る方なんで、見たんだけれど、やっぱりムラサキっぽい感じでさ、ビックリしたワケ。 それからさ、その日の食事を順繰りに追っていったんだけれど、よく考えてみれば、夕食に出たムラサキサツマイモの話になって、ソレが胃にモタレたんではないかと二人とも安心して、その深夜の嘔吐事件は決着したんだわ。 

 でもね、事態はそんな単純じゃなかったのよ。

 前に書いたかどうか忘れたが、オイラのかーちゃんはC型肝炎でさ、ちょっと肝硬変気味なんだよね。 んでね、静脈瘤がたまに破裂して、入院する事があるンさ。

 普通の人の場合、この病気では静脈瘤は食道に出来るコトが多いんだけれど、オイラのかーちゃんの場合、全国でも症例の少ない十二指腸に静脈瘤が出来る特殊タイプでさ、毎回、治療がやりにくいらしいんだよね。

 でさ、話は戻るんだけれど、その日は「あーよかったイモだよ」ってコトで寝て、事件は朝、起きたワケさ。

 4/3朝、昨日の事が引っかかっていたオイラは、朝になってから、かーちゃんの部屋に様子を見に行ったのよ。 そーしたらさ、丁度、かーちゃんがトイレから出てきて真っ青な顔で言うんさ。

「やっちゃったよ。また破裂して下血した・・・」

 どっひゃーと思ったさ。 やっぱりかーちゃんの腹の中で静脈瘤が破れて大出血していたらしいんだよ。 昨日の夜は出始めだったらしくて、十二指腸で出血し、小腸大腸と経由して、真っ黒な下痢が出る。 もちろん朝起きた瞬間から、失血による貧血症状なのは言うまでもない。

 一応出血は続いているんだけれど、意識はあるし言葉はしっかりしているんで、救急車を呼ぶほどではないと判断し、主治医のいる病院へ電話をし、オイラの車にこんな時の為に作っておいた入院セット(オイラの家は用意周到な家系・笑)を積み込み、かーちゃんを乗せて病院の救急外来へ行ったのだわ。

 それでさ、休日だったにもかかわらず、丁度主治医さんがいてさ、静脈瘤が破れて出血が続いているんで、そのまま即入院の手続きをして、それまでの間、かーちゃんを安静にさせて動かさない為に車椅子に乗せて、二人でベッドの手配が出来るまで待っていたんだ。

 いつもの出血ならここで話は終って入院生活の話になるんだが、今回の場合、話はここでは終らなかったんだよね。

 暫く待っていたらさ、どうやらトイレに行きたくなったらしくて、トイレまでオイラが車椅子を押して行ったのよ。 んでさ、車椅子からトイレに移ろうとした瞬間、様子がヤバくなったのよ。

 かーちゃんが急に黙り込んだかと思ったら、物凄い形相で仰け反り始めちゃったのよ。 目は白目を剥いた状態で、カナリ痛そうな「声の出ない悲鳴」が口から出ている。 簡単に言っちゃえばエクソシストだ。 テンカンみたいな痙攣ではないが、背骨が折れそうなぐらいの力一杯の仰け反りだったのよ。 勿論トイレは真っ黒なお漏らしをしてしまっている。

 ヤバイ!かなりヤバイ!

 そう思ったオイラはソッコーで近くの看護師さんを呼び、かーちゃんはストレッチャー(寝台)に乗せられ処置室に仰け反ったままの状態で運ばれていったのであった。

 もう一回言うが、正直ヤバイ! ストレッチャーに乗せる時に看護師さん二人が足を持ち、オイラが首を持ってストレッチャーに乗せる事が出来たほど硬く仰け反っていたんだわ。

 オイラは処置室の前で中の声を聞いていたんだけれどさ、主治医さんや看護師さんが、物凄い勢いで動いている音や声が聞こえ、それに被さってかーちゃんが痛がる声が聞こえた。

 正直、死に神に踵を掴まれそうになっているかーちゃんの様子を見てヤバイと思ったよ。 占い師のカンとしては死なねえと思っていたけれど、万が一はありえる状況だったさ。

 この十二指腸静脈瘤破裂、失血箇所が判明せず出血が続く場合、ハッキリ言って失血死する事もありえるのよ。 オイラのかーちゃんの場合、肝機能が悪いので簡単には手術出来ない状態で、尚かつ静脈瘤の場所は、一般人は滅多に出来ない十二指腸で、あまり症例がない為に治療法が確立していない。

 勿論、食道静脈瘤の治療法を十二指腸に応用した治療法はあるのfだけれど、場所が胃カメラで届くギリギリの深さにある為、出血箇所が不明となってしまう事もあるのだ。

 ウチのかーちゃんの場合、現時点では手術は出来ず、胃カメラが届く範囲での治療法がメインとなり、静脈瘤をゴムで縛る結搾術や、静脈瘤に薬を注入して硬くしてしまう硬化療法以外には無いのよ。

 でね、暫く気を揉みながら待っていたら、処置室のドアがやっと開き、主治医さんが出てきてオイラに言ったワケよ。

「容態は安定しました。 どうやら失血によって一時的に腎臓の機能がおかしくなった事によってこうなってしまったようです。 本日は意識もしっかりしておりますし輸血も致しますので、このまま亡くなってしまわないと考えますが、しかし、このまま失血が続けば近日中に確実に死に至ります。 その為、今日は輸血で繋いで、胃カメラを飲ませて失血箇所を探し出して縛る以外には手はないかと思います。 ただ、来院時に胃カメラで探しましたが、出血箇所が特定出来ておりません。 このままの状態では死に至るケースも考えられますので、覚悟はしておいてください。」

 まさにスペシャル・ピンチである。 かーちゃん63歳、親父殿よりは10年も長生きしたが、死神に連れて行かれてしまうのかもと考えてしまったぜ。

 暫く考えた後、オイラは二人の姉貴に連絡をとった。

プルルルルル〜♪ガチャ。

F:「もしもし、あー姉貴? どーやらまたかーちゃん静脈瘤が破裂したらしいんだわ」
姉1号:「ええっ?わかった、すぐ行くわ」

 上の姉貴は現役看護師なのでかーちゃんの事態をすぐ悟り、午後に来るとの事だった。 電話を切って、そのまま下の姉貴に電話する。

プルルルルル〜♪ガチャ。

F:「もしもし、あー姉貴? どーやらまたかーちゃん静脈瘤が破裂したらしいんだわ」
姉2号:「ええっ?わかったすぐ行くわ」

 上の姉貴と下の姉貴は「へ〜流石に双子」と思うよーな展開で、病院へ急いで来る事になった。

 電話が終り、かーちゃんのいる処置室に入る。

F:「調子はどうさ?」
母:「もう大丈夫だけれど、さっきは痛かったよ〜。そのまま死ぬかと思った。(笑)

 笑えねえ。そのギャグは笑えねえよ、かーちゃん。

F:「でもさ、家でさっきみたいにならなくて良かったな。 朝一番から救急で病院に来ておいて良かったよ。」
母:「そうだね。 トコロでここは何処?」
看護師:「処置室ですよ。 病室が空くまで、ここに泊ってくださいね。」
母:「ゲッ!」(絶句)

 そう、かーちゃんも元看護師、自分が処置室に泊らされる事の意味は分かったのだ。 自分が死に限りなく近く、死神に踵を掴まれかけている事が。

 通常、普通の病気や怪我の場合、当然病室にて入院生活を送る。 しかし通常でない状態の場合はナースステーション脇のICUに医療器械を接続されて泊るか、器械があまり必要でない場合は処置室に泊る事も多いらしい。 要するに容態が変わった場合に速攻で対処出来なければ死んでしまう患者って意味なのだ。 勿論、本当に病室が空いていない場合もありえるんだけれど、今回の場合、満床では無いのに処置室扱いのようだった。

F:「ちょっとオイラ、車から入院セット持ってくるよ。」

 そう言って処置室を出た。 外で主治医さんに呼ばれ説明を受け、説明証明書を発行して貰いサインする。 その説明は「もし〜〜で上手くいったら」というよう不確定要素が多数存在し、ある意味、針の穴に二階から糸を通すような確率のものだった。 主治医の所見としては、このまま死んでしまう可能性が高いとの事であった。 

 その後、一旦姉貴達を迎える為に家に戻り、小田原駅まで迎えに行って病院へ連れて行く。 道すがら経緯と主治医の説明を聞いた姉貴は泣いていたよ。

 姉貴が帰った後、病室に残ってかーちゃんと与太話をする。 オイラ的には死なないと感じていたので気は楽だったが、まだ現実的な確信ではなかったのでちょっとブルーだった。

母:「アンタ、そろそろ家に帰っていいよ。また明日おいで。」
看護師:「何かあったらすぐ連絡しましから。」
F:「わかった、じゃあそろそろ一旦帰るわ。ばーちゃんにメシ食わせなきゃね。」 

 幸い、オイラの家と病院は近く、何かあった場合は5分で来られるので、このまま話していても疲れさせるだけと思い、一旦家に帰った。

 その日の夜中、病院から電話があった・・・。

看護師:「危ないワケではないんですが、ご本人がとても心細いようで、来て欲しいそうです。」

 オイラとかーちゃんの関係は、基本的に親離れ子離れ出来ているのでこのような事は今までに無く、本人が死んでしまいそうだと考えているに違いないと思い、文庫本を一冊持って病院へ行く。

 病室では血色の悪いビビリ顔で母親が待っていた。

F:「どーよ?」
母:「いや、何となく心細くて・・・(笑)」
F:「寝られねえか?」
母:「まあね。」
F:「まあ、大丈夫さ。」

 そんな風にとりとめのない話をする。 暫くして眠くなったようでかーちゃんは眠ってしまい、オイラは用意してきたコーラを飲みながら文庫本を読んださ。 看護師さんの話だと、どうやら今まで不安で眠れなかったようだ。

 暫く本を読んでいると、かーちゃんが目を覚ました。

母:「何か凄くよく寝たわ。」
F:「そうか、鼾かいてたぜ。」
母:「花畑は見えなかったから。(笑)」
F:「笑えないよ。(笑)」
母:「アンタ、もう帰っていいよ。」
F:「分かった。次に寝たら帰るよ。」

 そう話している内に疲れたのか眠ってしまったさ。 それから1時間ほどベッドの脇で本を読み、オイラは家に帰った。

 次の日もまだ処置室だったが、昨日よりも黄疸は出ているが顔色が良くなっていた。 まだ出血と昨日の腎臓の余韻でヘロヘロな疲れ気味の状態だったが、確実に生気が戻って来はじめていた。

 オイラはまたもや与太話を仕掛ける。

F:「そーいえばさ、昨日占ってみたのよ。」
母:「占いってアンタ。」
F:「どうやらまだ死なないらしいぜ。(笑)」
母:「そ、そうかね。(笑)」
F:「そう言えば、花畑は見えなかったんだベ?」
母:「まあね。そういえば午後、胃カメラ飲んで瘤を縛ってもらうのよ。」
F:「おー、そうけ!上手くいくといいねえ。」
母:「うん。」

 実際、前日に占いをしてみた。 その結果は、やはり死なないと出ていた。 過去にタワーが出ていたが、コレは静脈瘤の破裂の意味でしかなく、本人が安静にしていれば快方に向かうと並んでいたさ。 今までも親戚や家族の事を占ってみた事があるが、今回もこれまでの経緯が当てはまっており、見通しや結果も不自然な部分はなかったので大丈夫なのだろう。

 そんなこんな話している内に主治医が通りかかり、別室で話を聞く事が出来た。 オイラが行ったのは午前中だったが、どうやら午後に胃カメラを使って静脈瘤を結搾する手術をするとの事だった。 同意書にサインしてから家に戻り、バーちゃんのヒルメシを作る。

 そのまま家事や買い物に行き、夕方になって早い夕食を摂った後、また病院へ行ったさ。

スゲー長くなりすぎてしまったんで、続きは明日書くよ。
小田原にて

2005/04/26(Tue)


サボだ。(笑)
2005/04/25(Mon)


 今日は庭に埋ける花を物色すべく、小田原市が運営するフラワーガーデンに行ってきたよ。 ここでは色々な花の苗や鉢植えを安価でGETできるんだよね。

 オイラの場合、花や木の苗を買うのにポリシーはあまりなく、群生させて楽しむか、実や葉っぱが食えるってのが前提なのは言うまでもない。(笑)

 そんなワケで目についた綺麗な花の苗を10鉢と花の種6種とハーブ苗3種って感じで買い、その帰り道、またもやホームセンターで花の肥料を買い足してきたさ。

 うーん、段々と庭が充実してきたなあ。 そして今夜はバジルソースを作ろうかな。(笑)
小田原にて

2005/04/24(Sun)


 日記をサボっている間に、気が付いたら土曜日になっていた。(笑) い、いや、言い訳というか理由はあるんだけれど、ちっと今はまだ、見通しがハッキリしていないんでここに書く段階ではないのよ。 まあ、今月内にはその事について書けると思う。

 ん?いやいや、読者の皆さんにはそんな影響がある事ではないし、このサイトがガーデニングサイトになってしまったり、花粉症用マスクのサイトになってしまうワケではないのでご安心を。(笑)

 トコロで最近、家の庭に花壇を作って花を植えたり、植木鉢から草木を移したりしているんだよね。 庭に入る扉に薔薇を絡める事が出来るようにポールを立て、園芸用針金で薔薇の木を縛り付け、この時期の花を段々畑のように作った花壇に植え、藤を絡みついていた木から外してバルコニーから延ばしたワイヤーで吊ったよ。

 この歳の男がガーデニングなんぞをするって言うのもちっと恥ずかしいが、草木ボーボーで植木鉢の統一性がない無造作すぎる庭の家に住んでいるのもご近所にハズカシーので、しょうがなくガーデニングをする事になったのよ。(笑)

 まだ途中なんで、形になったのは花壇だけなんだが、もう少し出来たら、写真でも雑記の「D・I・Y」ネタのトコロにUPしようかな。

 しっかしさ、ウチの庭は土が排水溝より低くてさ、水が溜まって植木が育たないって親父殿が生前言ってたんだよね。 んでさ、今回、花壇を作る為に、杭で歩道部分と花壇を分け、花壇の部分の土を10pほど盛り上げたんだわ。 元々そこに植えてあった植物は、樹木を除いて鉢のまま置いてあったんで、鉢から出して植え替えたのよ。 

 でもさ、置いてあった鉢の殆どが根が底を突き破って地面に強力に張り付いていたんで、鉢を割ってその回りに土を入れた感じだ。 根が植木鉢を突き破って地面に張るまで放置プレーってのもなんだかなあ。(^^;) スゲー苦労したよ。 オマケに藤は花が咲いたのを見た事がない。 咲かない品種なのかと思うほど花が咲かない。 肥料くれてねえなコレは。

 コレが終わったら歩道部分に土を入れて盛り上げてから芝生でも植えようかな〜。

 ま、そんなワケで庭を改造中だ。 ある程度満足出来るまで作らなきゃねえ。
小田原にて

2005/04/23(Sat)


いかんなあ。サボり癖かな。
2005/04/22(Fri)


おやや?
2005/04/21(Thr)


 ここの所、まだ良いニュースが耳に聞こえてこない日々が続いている。 

 勿論、毎日CNNこぼれ話は欠かさずみているが、Yahoo!NEWSも鼻白むというか低俗な水掛け論を外国とやっているし、国内でも郵貯や税金をどう無駄遣いするかを考える議員達がアホな妄言を言っている。 NEWSに飽きて街に出れば、小汚ねェ若者が、誰がゲロ吐いたか分からない地べたに座って、スーパーでは誰も注意しない子供が走り回って棚を倒し、いい年こいたオバちゃんは列に横入りしてくる。

 何だかねえ日本。
小田原にて

2005/04/20(Wed)


トリプルサボ。いか〜ん!
2005/04/19(Tue)


ナニゲニ、サボ。^^;
2005/04/18(Mon)


無意識にサボ。すまん。
2005/04/17(Sun)


 断水は今日の午後、やっと復旧したヨ。 最長の地区では5日も断水だったみたいだ。 地震とかの災害でもないのになんだかねえ。

 地震って言えば、小田原市には「国府津-神縄断層」ってのがあってさ、今後30年以内に直下型地震が起こる確率が16%もあるんだってさ。 そうなったらモノスゲー被害になるんだろうねえ。(と、他人事のよーに言う占い師・笑) 市の調査によると、起きてしまった場合は、地盤の弱い山は地滑りし、古い家屋は全壊で火事やその他諸々の被害となるって話だ。 一応対策はとっていると発表されてはいるけれど、今回の断水事件だけで問題が浮き彫りになってしまうようでは怪しいと思わざる得ないって感じだ。 なんだかねえ。

 あー言い忘れてた。 話は変わるんだけれど、小田原市の広報から今年の北条五代祭りのスケジュールが送られてきたよ。 来る人が検索するかも知れないんで、ここに転載しておこう。 ちなみに無許可だが、この部分の転載は問題ないはずだ。(笑)

---------------------------------------

城下町小田原最大のイベント!

北條鉄砲衆の銃声を合図に、約800人の武者隊を中心とした
2,000人を超えるパレードによる戦国絵巻きが繰り広げられます。
あわせて小田原城名物市も開催します。

---------------------------------------
5月3日祝日
第41回 小田原北條五代祭り
---------------------------------------
観光協会 電話 0465-22-5002
ホームページ http://www.odawara-kankou.com
NTTハローダイヤル 電話 03-5777-8600(7:00から23:00)

5月2日月曜日
○北條五代歴代城主墓前供養
(10時から10時50分 湯本早雲寺)
○手作り甲冑隊パレード
(10時50分から15時 湯本早雲寺から国道1号から小田原駅東口から西口から東口)

5月3日祝日
○出陣式 12時30分から(二の丸広場)
○パレード・本コース
(音楽隊、北條五代武者行列、まち衆隊、市内約2.7キロ、特別参加:小田原城下町
大使 阿藤快さん)
出発 13時25分ごろ(馬出門土橋)
二の丸広場→銅門→住吉橋→馬出門土橋→お堀端通り→代官町通り→高梨町通り
→青物町通り→国際通り→大工町通り→銀座通り→錦通り→お堀端通り→学橋→
 二の丸広場
○パレード・駅周辺コース
(吹奏楽隊、民踊隊 市内約1.2キロ)
 出発 13時30分ごろ(銀座通りそびそ交差点)
 そびそ交差点→銀座通り→錦通り→お堀端通り→学橋→二の丸広場
 ※小雨決行、強雨中止決定は7時34分にラジオ日本(1422・1485キロヘルツ)8時
  から小田原ケーブルテレビ9・15いちごチャンネルでお知らせします。

5月3日祝日から5日祝日
○小田原城名物市
(10時から16時 銅門広場)

5月4日(休)から5日祝日
○小田原城北條六斎市
(10時から17時 二の丸広場)
○北條五代祭り(弓道・囲碁・将棋)大会
(弓道大会5月4日 城内弓道場8時から、囲碁5月4日、将棋5月5日ともに市民会館10
 時から)

5月4日(休)から5日祝日
松原神社例祭・小田原御輿
市内同神社周辺を市内各地域の山車や御輿数十基が練り歩きます。

尚、詳しくは小田原市観光協会WebSiteにてご覧下さい。

---------------------------------------

 今年はそんな感じで盛上がるらしーので、もしよかったら小田原の祭りに来てみてね。
小田原にて

2005/04/16(Sat)


 まだ引き続き断水なんだけれど、水道局が昼間は弱い水圧で送水してくれたんで、風呂や色々な容器に水を溜める事が出来たよ。

 オイラの住んでいるのは小田原の平地部分なんだけれど、1Fと2Fの水道はチョロチョロ出て、3Fまでは登ってくる圧力が無いぐらいの強さで送水されているようだ。 多分、市内にある城山辺りの標高が上の方は、この圧力では完全断水なんだろうね。

 今日の昼は、たまたま市役所の職員が各戸に回ってきた。 年寄り達が重い水を貰いに行く体力が無く困っている話を聞いていたので、24時間固定で給水するよりも、公民館単位で給水して断水地域を巡回する給水車が欲しいと言っておいた。 町内会が機能し近所づきあいが密な地域なので、その方が利点は多そうだ。 長い距離を運ぶなんて年寄りには無理だし、他の者が運ぶにしても限界があるしね。

 トコロであくまで噂だが、今回小田急電鉄が小田原市のお願いを拒否したと市内で話題になっている。 オイラはどうだか知らないが、もし内容が本当だったら、売上げが下がって悪いんだけれど、周辺住民の為に速攻で線路下に埋まっている水道管を工事させて欲しいと思っている。 多分、その方が貴方達の会社の電車が、線路下が液状化する心配をしないで安全に運行出来るはずだ。
小田原にて

2005/04/15(Fri)


 ニュースなどで言っている通り、小田原ではまだまだ断水なのだ。 そんなワケで、今夜は風呂に行ってきたんだよね。

 小田原には、こんな断水の時に入れる立ち寄り入浴施設が数件あり、一般的に市民の間で知られているのは、健康ランド・スーパー銭湯・公衆浴場って感じだ。 だが実は、もっと良い風呂があることをオイラは知っていたんで今日はそこに行ってきたさ。

 その施設とは「ヒルトンホテル小田原」なんだけれど、フロントで小田原市民だと言って身分証明書を見せると、なんと1000円以下で入浴出来るんだよ。

 立ち寄り風呂では夕方6時までしか入れないんだけれど、今回は断水で特別ってコトで、時間延長で入浴出来たんだよね。

 この施設、元は「スパウザ小田原」っていう国会でも追及された厚生労働省所管の雇用・能力開発機構が総工費455億円で建設した超豪華無駄遣い施設で、現在は小田原市が8億円程度(!)で買い取って、ヒルトンホテルに業務委託してるのよ。

 んでさ、肝心の風呂なんだけれど、海沿いに掘ったんで、お湯は塩分泉、なかなか暖まる温泉だ。 内風呂と露天風呂とサウナがあり、やっぱりヒルトンのメンテナンスだけあって超綺麗に維持されている。

 んでもってさ、このヒルトンがこんな時に利用出来るって知らない人も多くて、オイラが行った夜8時頃は一人で貸し切り状態だったよ。

 まずは体を洗ってそれから広い風呂で一泳ぎして、それからじっくり打たせ湯で暖まってから露天。 今夜は雲があるけれど星が綺麗で、露天を堪能出来たよ。 勿論ドライサウナも忘れない。(笑) しっかりと汗かいて、それからまた内風呂に入って、贅沢な貸し切りだったよ。

 今度は隠れ家に使っている山奥の温泉宿だけじゃなく、ここにも泊ってみようかな〜。
小田原にて

2005/04/14(Thr)


 断水だよ断水、断水なのだ。

 実は小田原の一部地域では、昨日から二日連続で断水しているんさ。 全く夕食時にアナウンス無しでイキナリ断水するなんざ、行政の怠慢プレイとしか思えねえ。

 話は昨日(12日)に遡る。

 ヒルメシを食った後に、片付けと夕方の分の仕込みを済ませ、御飯が夕方に炊けるようにタイマーをセットして買い物に出掛けたオイラは、夕方になってイキナリ断水しているという現実に直面した。

 一瞬、水道代が銀行口座から引き落とせなくて止められたかと思ったよ。(笑) でもさ、基本的にその手の公共料金を引き落とす口座は多めに入れておくようにしているんで、多分、上水道の水道管が何処かで壊れたんだろうと推理したさ。 んでね、確認の為に市役所の水道課に電話したら、やっぱり断水だった。

 でもさ、昨日は夕方から断水したくせに、市役所直結の広域放送スピーカーからソレについての放送は、一切なかった。 給水車が何処に来ているのかの情報もアナウンスされなかった。 マズイぞ小田原市!

 まあ、昨日は昼間のウチに風呂も入っていたし、夕食も作ってあったから、トイレの水以外は困らなかったんだよね。 水も冷蔵庫にペットボトルを入れて冷やす習慣があるんで豊富にあったさ。

 んでさ、昨日はなんの問題もなく寝て、朝には復旧したんだよね。

 でもさ、上水道が壊れて復旧した後って、水道から泥水が出たりするじゃん? だから給湯ポットに水を汲んだり風呂の水を新しいものには換えておかなかったんだよ。

 ソレが今日さ、夕方になってまたもやイキナリ断水。 断水後にスピーカーで断水情報と給水車の情報が流れた。 遅いっちゅーねん。 断水の理由は、また破損箇所が発見されたんで、安全の為に停止って事だった。

 ハッキリ言って、先にアナウンスして、せめて30分とか猶予をとって、風呂や台所の桶に水を溜める時間をよこせって感じだった。 担当者君、何万世帯を混乱させるんだよ。 辞表を書けって。

 そんなワケで、今日の夕食のメニューはレトルトカレーと食パン。 いや、弁当でも良かったんだけれど、ココのトコロ、家にある食材を減らして冷蔵庫内を掃除しようとしているんで、食パンを片付けたかったんだよね。(笑) レトルトカレーなんて最近買わなかったし、ソレを夕食に食うなんて、ちょっと屈辱だぜ。

 まったく使えないぜ小田原水道局。
小田原にて

2005/04/13(Wed)


 小田原は、今日も雨だったよ。わわわわ〜♪

 イキナリクールファイブ的な書き出しになったが、兎に角、雨だった。 ま、そんなコトは今回の本分にはカンケーない。(笑) 

 実は最近、オイラ界でブームになっている人物がいるのだ。 

 その人物は、いわば牛乳配送トラックの運転手というか牛乳会社の営業配送員さんなのだが、オイラ界では雑記の小田原コンテンツにある「小田原三大奇人」に優るとも劣らないインパクトを感じたのだ。 四人目が誕生するのは時間の問題かも知れない。

 その人物を文章で表すならばこんな感じだろうか。

 年齢は60前後の男性
 柳屋化粧品のポマードべっとりデカい70年代リーゼント
 ベルボトムというより、「ラッパ」のジーンズ
 その格好に「ロック魂」を感じる牛乳配達トラック運転手。
 モミアゲに注目

 その人物を初めて見たのは10年前だが、その後、一切ファッションは変化していない。 当時、正直に言うと、あまりの笑撃で鼻毛が出てしまった。 勿論今も見る度に楽しい。

 まあ、話した事もあって、話すと普通のオッちゃんなのだが、あのインパクトは、甚大なのだ。 見た目が基本的に面白い。

 恐らく小田原市内で牛乳会社のトラックに注意していれば絶対に目撃出来る筈なので、小田原に来る機会があったら注意して探してみてくれ。

 ちなみに写真は面白すぎて手ブレしてしまいそうで撮れなかった・・・。
小田原にて

2005/04/12(Tue)


 出掛けたついでに近所の国産肉専門店で、安いスジ肉を750g買ってきたよ。 この前、TVでグッチ裕三氏が牛丼を作っているのを見て、更に素材を変えて作ってみたくなったんだよね。(笑)

 今回のレシピはこんな感じだ。 ちなみに分量は冷凍してストックしておく分も含んでいる。

--- 材料 ---
*スジ肉--750g
*タマネギ--1個
*にんにく--みじん切り1片分
*しょうがすり下ろし--チューブ3p分ぐらい
*マ−マレード--大さじ4(その日の気分で・笑)
*長ネギの青い所--1本分
*めんつゆ200cc
*水600cc

--- 道具 ---
*圧力鍋

--- 手順 ---
1)まずは圧力鍋の蓋を外し邪魔じゃ無い場所へ保管。(笑)
2)圧力鍋に水を半分程度入れて、ネギの青い部分を入れ、肉を放り込んで下茹でする。(20分程度)
3)その間にタマネギを半割にし、好きな大きさにスライス。
4)肉が茹で上がったら、ザルにあけ、水洗いする。
5)肉を食べやすい大きさに切り、タマネギと一緒に圧力鍋へ。
6)更にめんつゆ・マーマレード・にんにく・ショウガを入れて圧力鍋に蓋をして火にかける。
7)沸騰したら弱火にしてタイマーで30分煮る。
8)30分経ったら火を止めアツアツ御飯にのせて出来上がり♪

*このレシピは柔らかトロトロ牛丼なので、もう少し食感が欲しい場合は煮る時間を少なくしてみてね〜。

 つーコトでウマウマアデュ〜(笑)
小田原にて

2005/04/11(Mon)


 近くの公園では、今日の風で桜吹雪になってたよ。

 どうやら小田原では、今夜になって雨が降り出したようで、この風雨で多分、お堀の桜も葉桜になると思うさ。 今年は一気に咲いて、一気に散ってしまうような感じだね。

 今日の雨が降らなかったら、夜桜の写真を撮りに行こうと思っていたんだけれど、今年は今夜で散ってしまって駄目かも知れないね。

 春からもうこんな感じだと、今年の夏が暑くなりそうな予感がしてくるなあ。
小田原にて

2005/04/10(Sun)


ね、ねねねねねむいっ! う゛〜。 つーコトでア〜ディォスッ?
2005/04/09(Sat)


 ココのトコロ、TVソフトを使って録画しまくっていたせいで、まだ観ていない2時間モノのTV番組のストックが多くなってきたよ。

 オイラの場合の録画のファイル形式は、後で保存版としてDVDに焼くMpegと、観たら消しちゃうドーでも良いWMVのどちらかで録画しているさ。 今の時期は、TV番組の変わり目で放送されるスペシャルとか特番が多く放送されているんだけれど、長く保存したくなるような番組って少ないよね。 TV全体が面白くなくなってきてるのかねえ。

 考えてみれば、NHKスペシャルとか冒険モノとか決定的瞬間以外は観たら消しちゃう。 帯ドラマやバラエティも録るけれど、鑑定の電話で見逃す事を避ける為に録っているようなモンだし。(笑)

 でもさ、前はビデオデッキの前でスタンバイしていたのが、あっという間に予約録画になって、その後もあれよあれよでハードディスクに録ってDVDに残す時代になったよね。

 そのうちにデジタル放送になって、更にその後には、生放送以外は、まずTV局から観たい番組データをハードディスクにダウンロードして、それから観る時代になるのかも知れないねえ。

 例えば、朝のバラエティや昼のバラエティや視聴者参加型の番組を含めた24時間ニュースをライブ放送して、それ以外の番組はニュースの裏でダウンロード放送。 視聴率って言葉は使われなくなって、ダウンロード率になったりして。(笑)

 ハッキリ言って、「この時間に観なければならない」的な時間割は崩れ、いつでも好きな番組が観られるのって視聴者にとってはメリットが多いモンね。

 今、放送とネットの融合って話が出だしているけれど、早くそんな時代にならないかなと思うオイラであった。
小田原にて

2005/04/08(Fri)





さくら、



さくら、



さくらが咲いた。
小田原にて

2005/04/07(Thr)


あれ?書かなかったっけ?今更オドロキ(笑)
2005/04/06(Wed)


 おうおう、書き忘れるトコロだったよ。(笑)

 今日は「ほうれん草と高野豆腐の和風カレー」をつくって食べたんだけれどさ、なかなか良い出来映えって感じだったよ。 やっぱりブイヨンではなく、鰹節で出汁をとったのが良かった。

 そう言えばスリランカのカレーには「モルジブフィッシュ」なる鰹節に似た食材を使うらしい。 鰹節とは言っても、実際はナマリ節に近い生っぽい状態なんだけれど、ソレを砕いて入れる事で、味に深みを出し、美味くなるっつーか、スリランカカレーでは必需品みたいだ。

 次回もブイヨンやコンソメと合わせて鰹節を使ってみようかな?
小田原にて

2005/04/05(Tue)


 ローマ教皇が崩御して次の教皇を選出する投票が始まろうとしている。

 ニュースによると、この選挙、「コンクラーベ」と言うんだそうな。 投票権を持つ枢機卿が全員「マルタの家」と呼ばれる施設に集まり、規定の投票数を候補者の誰かが獲得するまで、何処にも外出出来ず、カンヅメ状態でやるらしい。

 日本語の「根比べ」を連想してしまうのはオイラだけだろうか・・・。 

 投票結果が決まらないと、その決まらなかった投票用紙にタールをかけて燃やして「マルタの家」煙突から黒煙を出し、決まったらそのまま焼いて白い煙を煙突から出すんだそうな。(参考記事

 トコロでオイラは無宗教だが、ココを借りて前世紀に偉大な足跡を残した、故ヨハネ・パウロ・二世教皇のご冥福をお祈りしたい。 
小田原にて

2005/04/04(Mon)


 今日は母ちゃんの調子が悪くてさ、付き添いで病院に行ってきたよ。

 オイラの場合、普段は一人で仕事をしている事が多いんで、人の集まる場所に行く時にはマスクを付けていく事が多いさ。 つってもサイトの名前の由来となった仮面じゃなくって花粉症マスクの方ね。(笑)

 前に付き添いで行った時は風邪になってしまったんだよね。 それでそれ以来、すぐに治るバケモノのオイラでも人の多い場所には気を付けている。 冬場は手洗いとうがいに気を付けたおかげか、今年はインフルエンザにもかからないで済んだようだ。

 しっかし、この歳で言うとオジチャン臭くなるんでイヤなんだけれど、やっぱり健康が一番だねえ。
小田原にて

2005/04/03(Sun)


 今日はエビフリャーの気分だったのだよ。 そう、唐突に喰いたくなったってヤツだ。

 そんなワケで車に乗り込み、光速の250万分の1の速度の40キロで隣町の秦野市にある「とんかつたぬきち」へ行ってきたよ。 この店は写真にある通り、巨大なエビフライが食える店なんだよね。 もしかしたら写真では分かりにくいのかも知れないが、この皿にのっているエビフライのサイズは20pオーバーだ。

 今回、オイラが頼んだ定食は、エビフライLLセットってヤツなんだが、その名の通りLサイズの巨大エビフライが2尾ついて1980円のものだ。 ここ何年かこの店には行っていなかったので、このエビフライを久々に見たんだけれどさ、やっぱしデカい!(笑)

 まずは2尾とも角を折り、タルタルソースをタップリとかけて頭からバリバリ喰らう。 時たま御飯とナメコの味噌汁で休憩し、また喰らう。

 うーん、やっぱりデカい。 オイラは角以外は食ってしまう悪食ヤローなので、頭から喰らうその姿は、きっと店主には悪魔の化身に見えたに違いない。(笑) 普通は上品に頭は残すんだろうね〜。

 ま、兎に角、ガンガン食って食って食いまくって全部完食してきたよ。

 あー美味かった。
小田原にて

2005/04/02(Sat)


 何気なく車で郊外を流していたら、菜の花が両脇に咲いている小川沿いの小道を見付けたさ。 そこには桜並木があって、後、ホンの少しで咲きそうな蕾が春の訪れを教えていたよ。 

 また来週の終わり頃に行けば、多分桜が満開に咲いて、菜の花の黄色と桜の淡い桃色で埋め尽くされるんだろうね。

 そう言えば、オイラの部屋から見える桜も咲き出したよ。
小田原にて

PS.今日はエイプリルフールでオイラの日だったのを忘れていたよ。(笑) 無料占いイベントでもたまにはやれば良かったなあ。 よし、来年は企画してみよう。
2005/04/01(Fri)

My Diary Version 1.21
[ 管理者:FOOL 著作:じゃわ ]