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FOOL's Diary
占い師のぼやき(^^;


(2006/04)


 予定では・・・、27日ぐらいに小田原城でチョンマゲ甲冑写真を撮り、29日に伸ばした髪の毛を切るつもりだったのに、何の因果か風邪をひいてお流れになってしまったよ。^^;

 まだ風邪が治ったばかりで、ここで髪を切るとぶり返しそうだし、小田原では5/1、2の「北条五代祭り」が準備されているんで、小田原城での甲冑レンタルが出来そうにもないので、連休後まで待ってからになりそうだ。

 しっかし、生まれて初めて伸ばした髪、ウザってえモンだなぁ。 早くバッサリ切って、爽やかな短髪になりてぇぜ。
小田原にて

2006/04/30(Sun)


復活!
うはははははは!

小田原にて

2006/04/29(Sat)


 昨夜はこの日記を書いてから、暫く横になっていたんだけれどさ、夜中になって徐々に熱が出てきて、ハナは出るわ寝られないわで難儀したよ。^^; 今回の風邪は、オイラ界では珍しく一晩では治らなかったよ。

 まあここのトコロ、じっくり休むなんてあまりなかったから、本でも読んで過ごすべぇ。

 んなワケで、今日も鑑定は休むよ。
小田原にて

2006/04/28(Fri)


 いか〜ん! 喉風邪ひいちゃったみたいさ。

 いや、体調は全然悪くないし、メシは無理矢理でも食う主義なので今晩だけで治ると思うんだけれど、声が出にくいんで今日は鑑定を休むよ。

 そんなワケで、鑑定は明日再開するね。
小田原にて

2006/04/27(Thr)


 レンタルビデオでナニゲに映画の予告編をみていたら、自分が映っているのを発見。 そーいや小田原市のエキストラで出ていたなあ。 不意打ちで笑い死にするかと思ったよ。

 まあ、映っているとは言ってもわずか一瞬で、本人じゃなければ判らないぐらいなんだけれど、こりゃ封切りされたらもっと笑えると思う。 だって、カメラの位置から考えても、思いっきり映っている筈だもん。(笑)

 そーいえば話は変わるけれど、暖かくなって、植え替えせずに残したポットのブドウのタネが続々と発芽し始めている。 この前写真を載せた甲州のタネを蒔いたポットなんて、リンダ困っちゃうってな具合で発芽している。 

 今、甲州の実生発芽苗だけでも5本あるけれど、どれか甲州より美味しい葡萄になったらいいなあ。(そうしたら対抗して”相州”とでも名付けよう・笑) まあ多分、甲州を超える味にはならないんだろうけどね。

 しっかし最近、食えるモノ限定種蒔きライフが板に付いてきた気がするよ。^^; 流石に去年ほど、食っては蒔き、食っては蒔きって感じではないけれど、珍しい果物や美味しい果物を食ったりすると、ついビニールポットへ種蒔き用に使っているサボテンの土を入れ、タネを埋めてしまう。

 ハッキリ言って、もう十分鉢植えがある筈なのに、タネを見ると蒔かずにはいられない。 これはもしや「食えるモノ種蒔き症候群」(勝手に命名・笑)と言われるモノなのだろうか。(笑) 多分、これはWEBを通して伝染するかも知れない。(とゆーか、依頼人からも「タネ蒔いちゃった話」を多数聞いた)

 これを読んだ食えるモノ種蒔き症候群の君っ! もうこれは不治の病なので、食ったら蒔きましょう。(笑)
小田原にて

2006/04/26(Wed)


 午後、暇を作ってブックストアに行き、色々な文庫本を買ってきた。

 そのまま海に行って、砂浜にあるテトラポットに寄りかかって座り缶コーヒーを飲みながら読んでいたら、野良犬が寄って来て顔を舐められた。(笑)

 のどかな午後を満喫って感じ。
小田原にて


 日刊・今日の桃(笑)

  うーん、変化なしだな。^^; 

 日刊・今日のブドウ(笑)

  実生の発芽苗は、まだ双葉。
2006/04/22(Sat)


本文はこれから。

と、書いておきながらかき忘れちった(笑)


 日刊・今日の桃(笑)

 とうとう桃苗を植え替えたよ。 ただ、植木鉢が半透明のプラスチック製しか無く、太陽光で根が煮えるのを恐れたオイラは、アルミ箔で遮光してみた。 しっかし、20年ぐらい前の園芸で、綺麗に見せるためにこういうコトやってるオバちゃんとかが近所に居たよなぁ。(笑)
2006/04/21(Fri)


 日記本文も追記も今日は園芸づくしだ。^^;

 実は今日、去年種を蒔いておいた10品種(*甲州*レッドグローブ*巨峰*ルビーオクヤマ*安芸クイーン*ネオマスカット*巨峰*紅伊豆*甲斐路*アレキサンドリア)の葡萄、レッドグローブはカビてしまい捨てたのだけれど、その他の品種が一斉に発芽してきたんで、今日になってジフィーセブンに1株ずつ分けて植え替えたんだよ。 

 あの種蒔き用のポットでそのまま本葉が出るまで待つと、1株ずつにに分けられないような気がしてさ、各品種4株ずつ引っこ抜いて植え替えたんだ。

 これは去年使っていたダイソー製の挿し芽種蒔き用土が、結構堅く締まっていた為なのよ。 今年になってからは「サボテン用土」を使っていたんでそんなことはなかったのだけれど、あの挿し芽種蒔き用土はピートモスっていう土が主成分で、種蒔きしてから時間が経ち過ぎると固まっちゃうコトに気付いたんだよね。 

 つまり、土が堅く締まっちゃうから、発芽して根が多めに回るまでは芽が表面に出てこず、出てきた時には根が絡まり合って、株を分けられない危険を感じたのだわ。

 発根して間もなく、まだ双葉も展開していないモノも含めてだけれど、これで株分けを後でしなくても良さそうだよ。

 ところでこの発芽した葡萄達、全部オイラが品種名を名付けてみちゃおうかな? 実生だからオリジナル品種になるしね。(笑)

 へ?残りの苗はどうしたかって? そりゃーそのままポット栽培するよ。 最後はまた株分けして、家の前に「ご自由にお持ち下さい」で置いて通り過ぎる人たちに配るさ。 この前発芽したムラサキアケビもそうしたしね。
小田原にて



 日刊・今日の桃(笑)

 また一回り大きくなった気がする。 まだポットの周囲から根は出ていないけれど土が少ないんで、この溶けるポットのまま、大きい鉢へ植え替えた方が良さそうだ。 あまり少ないと、すぐ乾燥してしまったり、これからの時期は太陽光線で煮えちゃったりするモンなあ。 引っこ抜いて植え替えないから根も傷まないし、このまま二年ぐらい放置しておけるサイズに植え替えよう。

 ところでドワーフピーチだけれど、こんな感じで実が出来ている。 今日、一枝に2個残しという感じで1回目の摘果してみたよ。 多分、もう少し減らさないと甘く美味しくならないだろうから、最終的には一枝に1個残しにしようと思うさ。
2006/04/20(Thr)


FOOLの大将放浪記(28)「昇仙峡と温泉とハイジだぜ紀行」(2)

 旅行二日目は、朝の細雪から始まった・・・。

 昨日の夜中、酒をじっくり味わっている頃、外で雨の音が聞こえていたんで降っているのは知っていたんだけれど、まさかそれが細雪に変わっているとは思わなかったよ。

 まあ、雪とは言っても、地面に落ちた瞬間に溶けてしまう季節になっていたんで心配無いと判断し、オイラはそのまま朝食を食べに食堂へと向かったさ。 

 で、やっぱし雪は食べている間にあがり、部屋に帰ったそのまま荷物を整理して、フロントで精算し、出発となった。

 そういえば昨日は気付かなかったが、宿から下る途中にまだ残っている雪渓(?)を発見。 冬の時期に沢山降って、日陰のこんなトコロに今まで残っていたらしい。 うーん、確かに冬季は休業しているし、今回の宿って結構山深い場所だったのね。^^;

 さてさて、オイラがその次に向かったのは、最近山梨県山梨県北杜市に開園した「ハイジの村」だ!

 正直に言うと、テレビでハイジの再放送がある度に泣きながら観てしまうオイラとしては、今回の旅行では外せないスポットだったのだ。 入り口にはハイジが立っており、オイラもつい、三脚を立ててハイジと記念写真を撮ってしまったのは言うまでもない。 三十路男がハイジと記念写真を撮っているのは異様な光景だったが、午前10時で人が少なかったし、旅の恥はかき捨てなので良いだろう。(笑)

 記念写真の勢いでチケットを買ったオイラは、ワクワクしながら内部へと潜入した。 そこは写真のようにハイジの舞台になったマイエンフェルト村をイメージした造りになっており、スイスのような町並みが広がっていた。

 オイラはまず塔に登り、全体を見渡してみた。 全体としては綺麗にまとまっていて、家族連れが半日ぐらい遊ぶには良さそうな印象だ。 事前に調べていたトコロによると県から民間に運営が変わったらしく、ただのフラワーセンターではなくなり、ちゃんと統一性のあるテーマパークとなっていたよ。

 その塔の下には温室植物園や輸入物のガーデニンググッズや花を扱うショップがあり、オイラが行った時は、丁度洋蘭が綺麗だったよ。 外の庭園はパンジーとチューリップが満開で、花が楽しめるスイスっぽい植物は少なかったが、それなりに景色は良く、沢山の花が楽しめ、山羊もいて面白かった。 そういえば公園の中程には、噴水で虹が見えるようになった池があるので、午後にここへ行ったなら要チェックだ。

 オイラが広場に戻ると「ハイジの村の村長さん」がいて、来園する人々に話しかけているところだった。 この村長さん、ハイジの村で何処が見所になっているかとか、ここが楽しいとか、この馬車は100年前のモノだよとか、色々なことを教えてくれるので、もしここに出掛けた時に出会ったら、是非、「村長さん!」と呼んで話しかけてみてくれ。(笑) 

 ここでの土産は、ハイジグッズというのは言うまでもないが、それ以外にもデルフリ村のパンやさんで売っている「白パン」とかもお奨めだ。 ハイジのテーマ館では、あのオープニング曲のハイジがブランコに乗っているシーンがジオラマで再現されていたよ。(笑)

 そんなこんなでバシバシ写真を撮って楽しんだオイラは、次の目的地へと向かったのであった。

 中央高速に乗り、着いた先は勝沼にある「葡萄工房ワイングラス館」だ。 実はオイラ、新しい小振りなワイングラスが欲しくなっちゃってさ、ここに買いに来たってワケさ。 

 今回オイラが買ったのは、ピルスナー型のワイングラスで、周りには葡萄の絵付けがされているやつだ。 そんなに高いモノではないけれど、これにロゼワインを注いで飲んでみたいと思ったさ。

 次にオイラが向かったのは「勝沼 ぶどうの丘」だ。 やはりワイングラスとくれば、その次には中身だべぇ。(笑)

 ここは、勝沼の葡萄畑に囲まれた小高い丘にあり、勝沼で生産されるワインの試飲が出来る、国産ワイン好きにとっては有り難い場所なのだ。

 ここの地下はワインカーヴになっており、上のレジで試飲容器タートヴァン(¥1100)を買うと、そこにある銘柄全てを味見できるんだ。

 味見といっても馬鹿にしちゃいけない。 基本的に量が決まっているワケではなく、「貴方の呑める限りよん♪」という感じなのよ。 つまり、その気になれば好きなだけ呑めるのだ。 まあ、試飲だし、全銘柄を味わって試すんだったら、口に含んで味見してディスポーザーへ出すのが正解なんだけどね。(笑)

 今回、オイラは車だったんで、涙を飲んでワインは飲み込まずに味と香りをみるにとどめたよ。 今回、オイラが買ったのは、山梨ワイン醸造の「新酒ピオーネ」だ。 このワイン、食前酒に使うととても良いんだよね。 このワインの丘に来る度に買ってしまう。(笑) 他にも美味しい銘柄もあったけれど、悩んだ末、このデザートワインだけにしたよ。

 ところでこのワインの丘には、「希望の鐘」ってのがあってさ、そこには「願いを叶えてくれます」とあるんだ。 オイラはこういう鳴り物は好きなんで、しっかりと鳴らしてきたよ。 近くには酒精バッカスの石像もあり景色も良いんで、ぶどうの丘へ行ったら、立ち寄ってみてくれ。

 その次にオイラが向かった先は、マンズワイン勝沼ワイナリー見学だった。

 まさに「まだ行くんかっ!」って勢いだが、オイラとしては行くのである。(笑) 

 このワイナリー、見学は無料で平日に行くと生産ラインの方もガイド付きでしっかりと見学させてくれるんだ。 オイラが行ったのは日曜日だったんで工場は止まっていたんだけれど、ガイドさんに色々な話を聞くことが出来たよ。

 トコロでヤッパリ、ここもワイナリーというコト(笑)で、オイラお楽しみの試飲コーナーがあったのだ。 しかもこのワイナリーはバス旅行ルートなので人が沢山いた。 実は今回、「ワイナリーでしか売っていない美味いワインがある!」という情報があり、ここに来たんだよ。 探してみるとあったあった! ド真ん中に。(笑) 早速、オジチャンオバチャンをかき分けて試飲してみた。

 このワイン、「マスカット・オブ・マスカット」って言うんだけれど、マスカットの芳香が爽やかで、なかなか美味かったよ。 そのまま誰にも奪われないように瓶を抱きかかえて、レジに持って行ってしまったぐらい美味かった。 オイラって、イタリアワインで言えば「ガヴィ・デ・ガヴィ」みたいな辛口か、逆にこういうフルーティーな甘口が好きなんだよな。^^; 

 そんな感じでまたもやワインをGETし、ワイナリーを後にしたオイラは、来た道と逆ルートを辿り、家の方向へと走っていったのであった。

 しっかし、今回も楽しい旅行になったよ。 やっぱり行き当たりばったりの小放浪はやめられねぇなぁ。(笑)
小田原にて



 日刊・今日の桃(笑)

 発芽苗はわずかずつ大きくなっているようだ。 鉢を置いてある場所が軒下なので、先っちょが太陽方向へと曲がっていく。 こまめに鉢を回して修正している。

 ドワーフピーチの方は受粉されているか心配だったのだけれど、どうやらOKのようで、徐々に桃が大きくなっている。(まだ1p程)
2006/04/19(Wed)


FOOLの大将放浪記(28)「昇仙峡と温泉とハイジだぜ紀行」

 オイラは基本的に伊達と酔狂で生きている。 それは自由を愛し、行き当たりばったりを楽しむコトに似ている・・・。

 オイラは、机にしがみついて仕事をするのが実は嫌いだ。 1時間も座っていると姿勢は崩れ、下手すれば椅子の上で胡座をかき、原稿を書いていたはずなのに、いつの間にかトマトのリコピンについてグーグルで検索して、その次にネット麻雀をしていたりする。

 そう、そうなのだよ。 オイラは何処かへ出掛けるコトが大好きだったのだ。 そういう結論へ急に至ったオイラは、机上にペンを投げ捨て、小さいバッグに着替えだけを詰め込んで、車に乗り込んだのであった。

 勿論、流浪を嗜む愚者というタロットカードの属性を持ったオイラは、山梨の方にぐらいしか考えておらず、宿なんか予約してねえ。(笑) とりあえず箱根を越え、富士山に向かって走っていったのであった。

 山中湖、河口湖の脇を通り過ぎ、御坂峠を抜けて石和へ抜け、とりあえず休憩のために脇道へ入って車を停めた。 この時期の一宮は桃の花が満開で、景色を眺めたり写真を撮るのに適しているんだよ。 オイラは、この一宮の桃畑の中にある神社の石段で、桃の花を眺めながら持ってきた握り飯を食ったさ。 さすがに酒ではなく茶を飲んだけれど、贅沢なヒルメシとなったよ。

 一息ついたオイラは、まずロードマップを眺め、とりあえず昇仙峡へと行ってみようと思い立ち、車に乗り込んで出発したのであった。

 中央高速を通り、市街地を抜けて、着いたところは昇仙峡の入り口となる長潭橋(ながとろばし)だ。

 ここは大正14年から昇仙峡の玄関口として有名なアーチ橋で、桜や紅葉の時期にくると、結構良い写真が撮れるらしいんだ。 この写真は袂(たもと)の土産物店から撮ったんだけれど、そこから眺めた具合がなかなか良かった。 ついでに土産を買って、店主のおばちゃんと話し込んじゃったよ。(笑)

 その後、またもや車に乗り込み昇仙峡沿いの渓谷道路へ。 ここは本来ならば馬車に乗ってゆったりと上まで登っていくトコロなんだけれど、今回は車が乗り入れることが出来る時間帯だったんで、ゆ〜っくり走っては所々に車を停め「〜〜岩」とか「〜〜橋」とかを沢山楽しむことが出来たよ。 

 でもさ、あの渓谷の風景の中に、桜やミヤマツツジが飾るように咲き、木の枝に萌える若葉の色が、谷間を風情ある景観にしていたよ。 

 渓谷道路を上る途中、二回ほど下ってくる馬車とすれ違ったんだけれど、なかなか良さそうな雰囲気で、次回はオイラも乗ってみたくなったよ。

 渓谷道路からグリーンラインへ戻ったオイラは、昇仙峡の入り口でおばちゃんから聞いた「影絵の森美術館」へ。 確かこの影絵って、NHKとかで使われていたものだったはず。 正直に言って、中に入るまで、この美術館はダサイものだと決めつけていたんだけれど、入ってみてビックリ、緻密な技術によるデザイン性と、まるで祈るような雰囲気に圧倒され、言葉もなく、じっくり見てしまったよ。 ここは絶対はずさない方が良いと思う。 

 トコロで今回、オイラが好きな放浪の画家「山下清」展も同時開催されていて、箱根の彫刻の森美術館で見た時の感動を思い出すことが出来たよ。

 そういえば今回、オイラは宿を決めていなかったのだ。 とりあえず影絵の森からハイジの村方面へと進むためにロードマップを開いたところ、その近くに温泉のマークを発見したんだわ。 そこにはラジウム温泉と書いてあって、何となくその辺りを探せば、泊まるトコロぐらい何とかなる気がしたんだわ。

 んで早速、NTTの104番へ電話し、担当のオネーちゃんに「山梨県の〜増富温泉の宿泊施設を教えて下さい」とお願いしたところ、増富温泉にある旅館を教えてくれたんだわ。 オイラは早速そこに電話したんだけれど、生憎その日は満室でさ、従業員の人からそこからちょっと離れたところにある湯治施設を紹介されたんだわ。

 そこは日帰り温泉施設と簡易宿泊施設がグループになっているところで、電話番号を調べて電話したら、ラッキーにも丁度空きがあると言われ、その場ですんなりと宿を確保することが出来た。 オイラはいつもこんな調子で、行き当たりばったりの旅先でも宿の心配をしたことがない。(笑)

 そんなこんな経緯でオイラが着いた場所は、「日帰り温泉施設・増富の湯」だ。 ここはさっき宿泊予約を入れた「みずがき山リーゼンヒッテ」と同じ(財)みずがき山ふるさと振興財団が運営しているんだけれど、ラジウム鉱泉かけ流しで、各種マッサージや入浴指導なども徹底しているらしかった。 一瞬、マッサージをこってりして貰おうかと思ったけれど、今回はビンボー旅行なので涙を飲んで断念したよ。(笑) そのかわり中の温泉を1時間かけて堪能し、じっくり癒されたのは言うまでもない。

 さて、湯に入って新品同様になったオイラは、その日の宿である
「みずがき山リーゼンヒッテへ向かった。 この施設、この温泉施設よりさらに山奥に入った場所にあるんだけれど、正直言って「本当にこんな山奥なのか?」的なコトを考えてしまう道路の先にあった。 施設は清潔で問題はないのだけれど、ハッキリ言って、山奥の一軒宿とでも言い換えた方が良いかもしれない。 

 部屋に案内され、くつろいだオイラは、TVの下に奇妙な文面のシールが貼ってあることに気が付いた。 上にある写真の下側をよく見て欲しい。

 「BS 7、11のみ放映」 

 そう、NHKの衛星放送以外のテレビは受信できないのだ!! オイラは恐る恐る携帯電話を見た。

 「圏外」

 やはり予感は当たった。 携帯もテレビも入らない宿だったのだ!!

 実は山の麓から増富の湯に向かう手前、嫌な予感がしてコンビニへ寄り、バーボンとツマミと小説を数冊、夜に備えて買っておいたのだけれど、その予想が見事当たったのだよ。

 まあ、正直言って充電旅行だし、じっくり大酒を飲みながら読書しようと思っていたんで、かえって良いぐらいの外界との隔絶具合だったんだけれどね。(笑)

 あーそうそう、この後、食堂に用意された夕食を食べたんだけれど、山のモンや珍味がとても美味かったんだよ。 山奥の温泉場とかに泊まると、なぜか山奥の筈なのに海のモノが出てきたりしてガッカリすることが多いんだけれど、この宿は山の美味珍味と岩魚って構成で、スゲー美味かった。 オイラ的にはアタリの宿だったかも知れない。(笑)

 そんなワケで、その後、宿の風呂にもう一回入り、バーボンをストレートでチビチビ飲みながら、夜は更けていったのであった・・・。

<<明日へ続く>>

 日刊・今日の桃(笑)

 目立った変化は無いので、今日は写真なし。(笑)

 ついでに日刊・ヤラシイ園芸(食えるモノしか種蒔きしないぜ!)

 スーパーマーケットで買って食ったベビーキウイ(サルナシ?)の種を赤いきつねの空き容器に蒔いておいたら、一ヶ月後の今日になって発芽した。 

 デコポンを食ったので、水に一晩晒し、種が割れたところで蒔いてみた。 多胚性なので実生でも同じ味になるかも。

 ミント茶をよく飲むので、庭にあるプランターで栽培しているんだけれど、一部を5号植木鉢に植え替えて部屋へ持ってきた。 これで庭まで取りに行かなくて済みそうだ。
2006/04/18(Tue)


 旅行の写真の整理をしていたんだけれど、思ったより時間を取られてしまって、そっちは一応の完成をしたんだけれど、まだ雑記の方を書けていないさ。(笑)

 明日こそは書くつもりなので、もちっと待ってね。

 あ、そーそー、気分転換にホームセンターに行ったら、大玉の黒スイカの苗がサンキュッパで売っててさ、衝動買いしてきたんだ。 ほら、縞模様にならない値段の高いあのスイカだよ。

 今年は既に種から発芽させたスイカとメロンがあるんだけれど、高級スイカもイッペン育ててみたいんだよね。 上手く(美味く?)育てばいいなあ。
小田原にて


 日刊・今日の桃(笑)

 旅行へ出掛けている間に、一回り大きくなっていたヨ。 これからあったかくなっていけば、一気に伸びていきそうだ。
2006/04/17(Mon)


 一泊二日の放浪から帰ってきたよ。

 行程を書くとこんな感じだ。

※初日

 石和桃畑
 ↓
 昇仙峡
 ↓
 影絵の森美術館
 ↓
 増富ラジウム温泉(泊)

※二日目

 ハイジの村(旧山梨県フラワーセンター)
 ↓
 葡萄工房ワイングラス館
 ↓
 勝沼ぶどうの丘
 ↓
 マンズワイン工場見学
 ↓
 帰宅

 今回はちょっと盛り沢山企画だったので楽しかったよ。

 ただ、ちょっと疲れたんで、雑記の「大将放浪記」のレポート記事は、明日以降に更新する予定だ。 もう少し待っててね。
小田原にて

2006/04/16(Sun)


 実は明日、久々にぶらっと出掛けてみようかと考えているんだ。

 あーそうそう、たまにはキレーな景色を見て、そっから温泉に浸かって、溜まったストレス(?)を湯に流してみよーかなんて考えている。

 実はオイラ、無計画に行動するのって好きなんだよ。(笑) だから今回、行ってみようって興味のある場所はあるけれど、宿も何も決めていない。(爆)

 これまでも、こんな風にぶらり旅に行ったことが何回もあるけれど、泊まりたくなった土地にある旅館案内所に行けば宿なんて必ずあるしね。 まあ、野郎の放浪なんてものは、車さえあれば車中泊なんて技もあるし、風呂は日帰り温泉が沢山ある。

 オイラの場合、基本的に人見知りしない方なので、出先で知らない人と話し込んでも平気なのよ。 だから一人で出掛けても何だかんだ楽しく、興味の向いたところはホイホイ寄って、最終的に充実した旅になることが多い。

 まあ、人には勧められない遣り方だけどね。(苦笑)

 そんなワケで、明日から一泊、山梨の諏訪側の方へと行ってこようと思う。 最近ハイジの村(公式サイトはこちら)なんて施設が出来たみたいだし、ハウス名作劇場を観る度に涙してしまうオイラとしては寄ってみようかな?(笑)
小田原にて


 日刊・今日の桃(笑)

 真っ直ぐになってきたよ。 たった一日なのにねえ。 こう比べていくと、植物も生きているって感じだ。(笑)
2006/04/14(Fri)


 去年、髪を伸ばし始めてから茶髪に染めていたんだけれどさ、チョンマゲ結って甲冑つけて写真撮る時期が近づいてきたんで、ホームセンターで漆黒のヘアマニキュアを買ってきた。

 まあ、茶髪に飽きたってのも正直なトコロだ。

 しっかし、髪を伸ばしてみて、一つ解ったことがある。 メンテナンスの面倒臭さとウザったさだ。(笑) オイラの場合、枝毛にはならなかったけれど、毛先から1pのトコロに結び目が出来る怪現象が発生したのよ。 多分、髪に痛みがあったからなんだろうけれど、コレには結構閉口したさ。

 シャンプーとリンスの銘柄に、これほど気を遣ったのは正直言って生まれて初めてだった。 ヴィダルサスーンだかビタミン察するだか知らないが、要するに、値段の高いシャンプーリンスを買い、トリートメントコンディショナーを時間を掛けて髪に浸透させ、マイナスイオンドライヤーを使って最後に艶やかな髪になるヘアスプレーで梳かして締めるなんて作業を普段からしていたワケよ。

 コレまでの人生では、下手すれば石けんで洗って済ますとか、チャンリンシャンでオッケーとか、湿ったまま寝て寝癖がつかない髪なんて世界に生きていたオイラは、こんなメンドーなコトを普段からしている世の女性達を、今回髪を伸ばしてみて、改めて尊敬してしまったよ。(笑)

 そういえば、この長い髪とも今月末でオサラバなのだ。 そうしたらまたこざっぱりした髪型になるつもりだ。 切った髪は、せっかくだから某所に奉納する予定なので、天使の輪っかが出来るぐらい綺麗にしておきたいよね。 
小田原にて


 日刊・今日の桃(笑)

 一昨日の写真と比べてみてくれ。 色は段々とグリーンに近づき、そして直立しはじめているみたいだ。 もう少しすると葉が段々と広がっていくと思う。
2006/04/13(Thr)


 そう、雑記に連載している葡萄ネタなのだよ。 ここのところ数日、雑記の園芸モノの方を、コソコソ更新していたんだけれど、今日は日記の方に転載してみよう。

 今回のネタは葡萄を種蒔きから育ててみようという、ある意味気が遠くなるような面倒な実験である。(笑)

 種を蒔いて発芽させて育てることを「実生」(みしょう)と言うんだけれど、果樹の場合、その親と同じ遺伝はあるけれど、全く同じDNA配列にはならず、例えば味や形は親とは違うモノになるんだわ。 つまり親と同じになるかも知れないし、もっと美味しい葡萄になることもあるし、逆に不味くなってしまうかも知れない。

 でもさ、自分が食った葡萄の種から芽が出て、そこに実がなったら楽しいじゃん?

 んなワケで2005年のオイラは、食ってはポットに蒔き、また食っては種を蒔いてみたんだ。

 ちなみに種を蒔いた品種は下記の通りだ。 この種類しかないのは、オイラの近くのスーパー(ヤオハン、ヤオマサ、小田原百貨)に他の品種が流通していなかったという理由である。(笑)

*甲州
*レッドグローブ
*巨峰
*ルビーオクヤマ
*安芸クイーン
*ネオマスカット
*巨峰
*紅伊豆
*甲斐路
*アレキサンドリア

 実際、2006/04/12の時点で発根が確認されている甲州や紅伊豆などもあるんだけれど、まだ写真を撮って整理していないのでもう少し待ってくれ。 他の種類も写真が撮れたら、各品種ごとに分けて雑記で発表しようと思う。
小田原にて

2006/04/12(Wed)


 忘れもしない2005年夏、オイラは立ち寄ったガーデニング専門店で、この桃と衝撃の出会いをしたのだ。

 い、いや、車に撥ねられてぶつかった先にあったってワケでもなく、ただ単に安売りしていたダケなんだが。^^;

 その値段、500円。(実付き特売品)

 オイラはカンドーにウチフルエながら、レジのネーちゃんの額に500円硬貨を貼り付け、まるで町娘を拐(かどわ)かした誘拐魔のよーに桃の鉢を抱え、マッハの速度でその場を後にしたのであった。

 アタマのナカで飛行機雲を後ろに靡(なび)かせて帰宅したオイラは、そのジェット後流のせいで小田原の主要道路が壊滅したなどとは考えず、庭の隅に穴を掘って堆肥や腐葉土をすき込み、移植の時期などは考えもせずに、高畝(うね)にしてその桃を植え込んだのであった。

 この桃、名称を「照手水蜜桃」といい、神奈川県の農業試験場で品種改良された枝垂れ桃で、花桃としても美しく、尚かつ、小さいが美味しい桃のなる品種なのだ。

 後日、オイラはその桃を収穫し、早速食べてみたが、売っている桃と比べて大きさ以外の遜色はなく、なかなか楽しむことが出来たよ。

 ところで、食った桃のタネは、そのままタワシで水洗いして、ジフィーポットへ蒔いたのは言うまでもない。(笑)

 んなワケで今日、と、とうとう芽が出たっ!

 そう、去年食って、そのまま蒔いておいたあのタネだ。 実際には1週間前に「そろそろかな?」と思って指でホリホリしてみたところ、殻を割って根が出ていたので、殻を取り除いて浅く土をかけておいたんだよね。

 まあ、写真では解りづらいかも知れないが、兎に角、土の上に芽が出てきたのだよ。 数日前、オイラが掘って確かめた時に、既に根は張り始めていてさ、んで嬉しくなって埋め戻しておいたんだけれど、それがある程度張ったので上に出てきたのだろう。

 正直、この桃の親は花桃と食桃の掛け合わせで出来た種類なので、食える桃となるのか花桃となるのか、大きいのか小さいのか、枝垂れか直立かさえ不明だ。

 ま、とりあえず「照手(F)」と勝手に命名して育ててみるべぇ。
小田原にて

2006/04/11(Tue)


 やべっ!! 

 すっぽりとヌケてて日記を全然書いてなかったぜ。(笑) いや、何かあったワケではないのだよ。

 ちっとここのトコロ、芽吹き時で庭の手入れをしたり、雑記の方をいじったりしていたんで、日記を書き忘れていたさ。

 つーコトで、また明日からでも書くべぇ。
小田原にて

2006/04/10(Mon)


 夜の鑑定を終えて、テラスから見える桜を肴に酒を飲んでいたら、風が吹いて桜が散ったんだ。

 偶然、置いていた盃に散った桜の花片が飛んできた。 もう少し、桜の時期が長かったらいいのにね。
小田原にて

2006/04/04(Tue)


 小田原には、財務省の独立行政法人造幣局がある。 まあ、平たく言ってしまえば、旧大蔵省印刷局、つまり日本銀行券といわれる通貨を印刷している工場があるんだ。

 小田原にある花見ポイントは、西海子小路、小田原城、お堀端、小田原競技場周辺などがあるんだけれど、その中でも別格として言われているのが印刷局の桜なんだわ。

 ここは普段、ま、当然紙幣を刷っているので立ち入り禁止の上に、テロリストや強奪に備えて厳重な警備下に置かれているんだけれど、実は桜の咲くこの時期に限って、数日間だけ花見に解放されるんだよ。

 んでさぁ、そんなワケで今日は花見に行ってきたよ。 花見とは言っても、まあ、酒を飲みに行ったと言うより写真を撮りに行ったダケなんだけれどね。^^;

 ココの桜は、この印刷工場が出来た当時から植えられていて、結構な大木になっている上に、植えた当時から無剪定なので、とても綺麗に桜が咲くんだ。 桜は剪定すると切り口から木が傷んで寿命が短くなったり、洞(うろ)が出来て強度が無くなってしまい倒れたりするんだわ。 ココのように無剪定だと、染井吉野でも写真のように自然に枝が地面の方向に枝垂れ、綺麗に花見が出来るんだわな。

 今日は家族連れがレジャーシートを広げてのどかに弁当を食うには丁度良い日和でさ、何だか贅沢に休日を過ごした気分になったよ。
小田原にて


PS. いか〜ん!! 今日がエイプリルフールだって23:45になって気が付いた。 FOOLって名前なのにぃ〜。^^; ら、来年こそは、みんなが騙される悪魔の仕業のよーなギャグウソをカマして、読んだ全員の鼻毛を20pぐらい出させてやるぅ!
2006/04/01(Sat)

My Diary Version 1.21
[ 管理者:FOOL 著作:じゃわ ]