コアな読者なら知っての通り、オイラは自作のPCを使っている。
なぜ自作なのかと問われると、そこにパーツがあったから・・・というワケではなく、結局のトコロ安上がりにアップグレード出来るからに他ならない。
思えば初めて買ったPCは、今は無きIBM社のアプティバって機種で、CPU144Mhzなんていうトンでもないモッサリしたものであった。
日常的には使わないであろうソフトばかり入っていて、主婦でもねーのに家計簿マムなんてどないせーっちゅーんじゃーとか、MSオフィスではなくロータスだったとか、音声入力ソフトなんて人類の言葉を理解できる機能がない・・・そんなローテクノロジーの時代にあった遺物的PCだった。
そんな時、雑誌を読んでいたら「PCは簡単に作れるよん♪」と書いてあったのだわな。
「オマケに自作PCはパーツ交換でどんどん格安アップグレード出来るんだわさ」と・・・。
基本的に当時のオイラは金が無く(今も無いが・乾笑^^;)メーカー製PCが20万円していた頃であったので、先ずはPCケースの交換から自作の道へ入ったのであった。
それが2001年、そう、もう8年前のことだ。
なぜこんな話になったかというと、実は昨日、その8年使ったPCケースを買い換えたのだよ。
 今まで使っていたケースはスチール製で、壊れもせず、取り回しも大きさも良かったんだが、いかんせん最近のマザーボードや複数のHDDを収めるのに、設計自体が現代に対応しない感じがしていたのだよ。
色もタバコでくすんだクリーム色・・・中身は最新テクノロジーなのに、中古のボロさを身に纏う悲哀が感じられていたのだ。
考えてみればこのケースにしてから、マザーボード7枚、電源ユニット2機、光学ドライブ5個、テレビボード5枚、ハードディスク10個等々、様々なパーツ交換に耐えて8年・・・。
うーん、当時電源付きで7000円だったが、完全に元を取った気がする・・・。(笑)
あ、そうそう、今回オイラが買ったケースはこれなんだわ。
今までと違い、横がアクリルの窓になっているんで中身が丸見えでさ、青のLED電飾が眩しいアホっぽいクラゲ仕様なのだ。
い、いや、電飾は余計だったんだけど、中が見えるとトラブルが分かり易いんだよね。
そんなワケで厚木ZOAの売り場で3900円を払って誘拐したオイラは、家に帰ってすぐに中身を移し変えたのであった。
い、いや、もう家に600ワット電源があるんで、電源無しモデルでオッケ!だったワケよ。
あーしっかし、今もこれを書いているキーボードの横でブルーに光っているんだが、眩しい・・・。
小田原にて 次はCPU交換だな。
2009/06/22(Mon)
|
|