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FOOL's Diary
占い師のぼやき(^^;


(2010/05)


伊勢旅行記続き(4)


 おはらい町に足を踏み入れたオイラは、まずは土産でもってな感じで、町並みを撮影しながら奥へ奥へと進んだ。

 時間は朝の9時半、まだ店は開店準備で忙しく、観光客はまばらだ。

 古い街並には燕が飛び交い、酒造の軒下やあちこちに巣が出来ている。

 これで7月過ぎだったら朝顔の鉢植えがそこかしこにあったりするんじゃないだろうかと思いながらも散策する。(古い町並みの観光地では定番だよね・笑)

 しっかしさ、こういう町並みって何だか安心するんだよな〜。 小田原もお城に通じる道だけでも古い町並み風にスキンを被せちゃえばいいなあと考えるのはオイラだけだろうか?

 そんなこんなでさ迷っていると、でたでた「伊勢参りの定番土産 赤福」だ!

 数年前の賞味期限問題以降、冷凍作り置きは一切止めて、賞味期限は何と2日!! 痛み足がとても早くなってしまった土産である。

 オイラはこの時、「・・・って事は、自己責任だが冷凍すれば長い期間保存出来るってコトだよな?」と考えて購入した。(実は5/31現在、冷凍庫で保存中《笑》・ウチはたまにしか甘いものを食べないので2個しか減ってない)

 赤福を無事ゲットしたオイラは、「ここは伊勢うどんも賞味しておかねばなるまいっ!」と考え、丁度開店時間となったおまいり横丁へ。

 並んでいる時にマツコ・デラックス風親子連れに横入りされてしまったが、伊勢参り後なので基本えびす顔の大人対応でやり過ごし、天麩羅伊勢うどんを食べた。

 そういえば10時の開店前に、商店街従業員全員で並んで声をあわせて挨拶していたのだけれど、全員まるで「動死体」の如くやる気に欠けた顔とモッサリした動作だった。 一体全体、何があったのだろうか・・・。




 伊勢うどんを堪能し弓射的や招き猫の招福亭を冷やかしながら行き着いた先は、最深部にあるおかげ座だった。

 ここは伊勢参りが盛んだった江戸時代の風俗文化などを展示しているところで、当時の伊勢参りの風景など様々なモノを見ることが出来た。




「伊勢神宮外宮〜ちょんまげワールドの巻」へ続く

撮影協力:伊勢おかげ座
2010/05/31(Mon)


ごめん、写真選定中で更新は明日でー(^^;
2010/05/30(Sun)


伊勢旅行日記(3)

  そう云えばだけれど、伊勢神宮に参拝していると、ふと、気付くことがある。

 それは内宮・外宮・別宮問わず、どの宮に行っても、隣に小さい社がある空地があるんだよね。

 気になって案内を見ていたら、「年式遷宮」ってのが載っていてさ、それによると伊勢神宮では20年ごとに隣の空地へと交互に社殿を作り替えて遷すらしいんだわ。

 これは飛鳥時代だから西暦672〜686年の天武天皇が定めて、690年に持統天皇が第一回の遷宮をしてから現代まで20年毎に続いているらしい。

  そんなコトを読みながらも第二鳥居を抜け、朝靄漂う境内に進んでいくのであった。

 ところでこの伊勢神宮、さっきから腕がビリビリするのもそうだけれど、気がミッチリ濃密に詰まっていると云うか、一切の隙が無い清らかな雰囲気が押し寄せてくる。

 オイラ的感覚だから伝わるかどうか不明だけれど、全身が水圧を受けているみたいな感じがしたさ。

  神職さんや巫女さんやお世話のオジさん達が朝の掃除をする中に辿り着いた先は神楽殿だ。

 ここで受付をすると、お伊勢さんでのお祓いを受け付けてくれるさ。(オイラが受けたかどーかはナイショ・笑)

 そして奥へ奥へと進んだ先に階段があり、そこを登ると、とうとう御正殿となる。

 この御正殿には日本神道で云う三種の神器のうち「八咫鏡(やたのかがみ)」が収められているらしい。 ちなみに同じ三種の神器「天叢雲の剣(あまのむらくものつるぎ)」は名古屋の熱田神宮、「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は皇居との言い伝えだ。

 この八咫鏡、神話によれば須佐之男のあまりの暴れっぷりに天照大御神が天岩戸へ隠れてしまった時、岩戸前でどんちゃん騒ぎをして天照大御神が細めに岩戸を開けたところに八咫鏡を使って興味を引いて外に引っ張り出した神話時代の遺物らしい。

 ちなみにここにある入り口以内で写真を撮ると、噂では神様に失礼にあたり天罰が・・・?

 御正殿で参拝したオイラは、次に隣奥にある荒祭宮(あらまつりのみや)へ向かった。

 この荒祭宮、祭神は天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)で、正宮に次ぎ尊いとされているらしい。

 オイラがここに行った時、丁度拝み屋さんか新興宗教の人が大声で祝詞を読んでいたので、変なモン受けてしまわないよーに耳をふさいで20分も離れた所に移動し、淀んだ空気が晴れるまで待った。 

 い、いや、別の人が何をしようと自由なのでいいんだけれど、大勢の参拝客が祈っている隣で、集中を乱すような行いをするのはどうかと思う。 人によっては、その後、死ぬまで来れないこともあるんだから、何かをする場合は日の出前の参拝時間内とか人のいない時間にするべきだね。

  そんなこんなで無事綺麗な空気の中に参拝出来たオイラは、お守りと御土産をゲットし、最後に入口近くにある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)と子安神社(こやすじんじゃ)へ参拝し、橋を渡って一礼して、おはらい町へと向かったのであった。

<おはらい町の巻へ続く>

 そんなワケで続きはまた明日m(。。)m


PS.書き込み予定では、おはらい町&おかげ横丁 - 伊勢神宮外宮 - 外宮周辺縁日 - 安土桃山文化村 - 宿 - 二見夫婦岩 - 松坂牛 - 家 ってな感じなので、適当に区切りつつアップしていきます。
2010/05/29(Sat)


二回休みっ^^;
2010/05/28(Fri)


一回休み^^;
2010/05/27(Thr)


伊勢旅行記(2)

 手水舎でしっかり肘まで両腕と口を濯いだオイラは、綺麗になったその勢いで奥へ進む。

 実はさ、なんで伊勢神宮に今回旅行に来たかっていうと、気分的なものもあったんだけれど、象徴的な夢を見たってコトもあるんだよね。

 朝方、起きる前のまどろみの時間にこういう夢を視ることが多いんだけれど、最近何回も「両腕の肘から指先に到るまで黒い唐草模様というかファイヤーパターンの刺青が浮かび上がる夢」ってのを視ていたんだわ。

 読者も知っての通りオイラはタロット占い師で、いつも「両腕」を使ってカードを混ぜているし、そろそろ瘴気が溜まっていてもおかしく無い程の期間占いをしているから、そろそろ追っ払い時かなと考えたのよ。

 そんな時、何となくネットで目についたのがこの伊勢神宮のサイト。(笑)

 何となく呼ばれたよーなタイミングだし、そんじゃー行っちゃってみよーかと今回の旅行にGO!となったさ。

 なんでこんなことをワザワザ書いたかっていうと、手水舎以後、異変があったからなのよ。

 朝から肘まで水洗いしたせいなのか、瘴気が本当に纏わりついていたからなのか、腕がモノスゲー締め付けられて痺れてきた。(T_T)

 いや、実際にはそんな感覚とあの黒い唐草模様の刺青イメージが頭の中にあっただけで、腕は動くし見た目も正常、せいぜい腕を洗ったせいで手が冷たい程度だったんで無視出来るレベル。

 しっかしさ、こんな感覚になったのは初めてで、この後、神社を出るまでそのままだった。

 そんなコトはさておき、せっかく来た伊勢参り、しっかり境内の神様を制覇するべぇと最初に向かった先は滝祭神さんだ。

 ここは伊勢神宮脇を流れる五十鈴川の祭神さんで、他の内宮の神様と違い、社は無く、石神として祀られている。 さっきの手水舎からの事もあり、しっかりお参りしてから川沿いのを進んでいく。

  次に向かったのは、五十鈴川に掛かった橋を渡って風日祈宮だ。 ここはいろいろな話によると、伊勢神宮最大のパワースポットらしい。 

 その社手前に写真のような杉の木が聳え立っており、社と此処が一番、圧力というか腕の締め付けというか雰囲気が強かった。

 この風日祈宮は、祭神に級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)が祀られており、風神雷神的な扱いなんだけれど、元寇の時に神風を吹かせた祈祷を行ったと云われており、元寇以降、日本国に国難が起こる度に、ここで特別な祈願が行われているらしい。

 一説によると、古代神道で信仰の対象とされる「磐座(いわくら)」、簡単に云っちゃえば神様が最初に降臨してきた地らしいんだってさ。
 
 そんなワケで続きはまた明日m(。。)m
2010/05/26(Wed)


伊勢旅行記(1)
 先月からブッチギリで日記を更新していなかったオイラは、数日前、

「こ、このままぢゃイケねぇ!!」

 そんな風に思い、その日からオイラの忙しい(?)日々は始まったのである。

 まず始めにネットで情報を物色し、ある程度の収集を済ませてプリントアウト。 次に「トクートラベル」で宿を・・・。

 そうなのだよ、旅行に行ってきたのだ。(笑) それも今回は、ここ数年、行きたいと思っていた伊勢神宮への旅。

 今回の行程はこんな感じだったんだわな。(行程840km・適当に拡大や早送りをしてね!)




 まずは前日の夜から眠ること16時間(笑)、風呂に入ってから着替の用意とカメラの準備をブチかまし、出発はAM1:30、そう、深夜出発と相成った。

 いつもであれば、遠くへの旅は電車とレンタカーとかバス旅行で行くのだけれど、今回は自分の体力と千円高速利用サービスで行く事にして、夜のドライブへ。

 時速100km、途中のサービスエリアで休憩しながらひた走ること約800km、朝靄の中伊勢に到着したのはAM7:00だった。

 予想がついていたと云うか、まあ当然の事なんだけれど、この時間の神社は駐車場も含めてガラ空きで、伊勢神宮前の五十鈴川に掛かる橋の激近20m、おはらい町横にある参拝客用無料駐車場に楽々停めることができた。

 思わず「早起きは三文の得」という諺を思い浮かべながらもカメラを鷲掴み、巾着袋に大量に入れた小銭を握りしめたオイラは、鳥居下で一礼し、神域へと罷り越して行ったのであった。

 まるで「とんち小坊主一休さん」で”このはしわたるべからず”と書かれていそうな橋を渡ると広い参道となる。

  暫く進むと、放し飼いの鶏が・・・。

 この鶏達は、闇を喰らって朝を告げると云われており、伊勢神宮では神鶏と呼ばれ、信仰の対象なのだ。 この日も朝を告げる為に啼きまくっていたのでモデル撮影風に「いいねー、セクシーだねー、そのポーズサイコーだよー」と煽てて足を止めさせながらカメラで。(笑)

 そんなグラビア撮影タイム(?)を過ごした後、更に奥へと進み、手水舎へ。 

 この手水舎、実は結構新しい神道文化らしく、昔は川や湧き水を利用していたらしいのだけれど、時代が移り変わるにつれ、清流や湧き水の確保が困難となった為に後から出来たらしい。 ただし、他の神社では御手洗場は無くなったけれど、この伊勢神宮では、未だにチョット歩いた先にある五十鈴川のほとりにある御手洗場があるのでそちらを利用することも出来る。(ただし、自然の川で口は濯がないでね・^^;)

書き込みは明日へ続く。(ごめんm(。。)m)
2010/05/25(Tue)


 現在編集中。

 写真の選定と文章書きで明日辺りに内宮部分をUP予定。(^^;
小田原にて

2010/05/24(Mon)


 ここ数年、行きたいと思っていた伊勢神宮への旅へ行ってきた。

 そんなワケで、一泊旅行ではあったけれど、明日から数日連続で「大将放浪記」として書いていこうと思うさ。

 今回は小田原から伊勢までの往復クルマ旅だったので、流石に今日は予告のみで勘弁プリーズ。(^^;
帰宅後小田原にて

2010/05/23(Sun)

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[ 管理者:FOOL 著作:じゃわ ]