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FOOL's Diary
占い師のぼやき(^^;


(2010/06)


 今日はMasquerade内のリンクをチェックしていたよ。

 一応リンク先の文言や画像のリンク切れとか、気がついたトコロは直しておいたけれど、まあ、これぐらいでー的なオイラ基準に達したんで、7/1の0時をもってトップページを書き換えようと思うさ。

 んなワケでヨロシクね。(^^)
小田原にて

2010/06/30(Wed)


 日本中の皆がサッカーに夢中になっているウラで、秘密裏にサイト改装に励んでいる。

 励んでいるとは云っても、オイラも作業しながら観ているんだけどね。(笑)

 今回の改装では、少しサイトの操作性を向上させるのと、今まで直していなかった部分に手を入れ、んでもってトップページもアクセスする毎に画像を変えてみた。

 推奨フォントサイズは中・ブラウザ倍率100%・1024*768以上で適正な表示になるように調整してあるけれど、まあ、テキトウに。(笑)

 後はエラーチェックというか、アラ探しをしてみて問題がなかったらトップに据えようと思うさ。

 一応何かアラがあったらヒトコトビビエスに書き込んでね。
小田原にて

2010/06/29(Tue)


 延び延びにしていたサイトのマイナーチェンジなのだけれど、デザインで悩むというか、今度はシンプルな作りにしたくなって試行錯誤しているさ。

 今までは、内部で占いサイトと読み物サイトに振り分ける構造にワザとしていたのだけれど、今回はその部分を融合させ、多層になっていたフレーム構造を作り直し、シンプルな作りにしている。

 まあ、今のトコロマイナーチェンジ程度の変更でしかないが、様々な変更や更新チェックにも簡単に対応できるようになる筈だ。

 まだまだデッサンの段階に近いけれど、一応晒しておくので、テキトウに粗探ししてみてね。(URLは変更予定なのでブックマークしない方がいいかも)
小田原にて
 
※プレビューのリンクは削除しました。
2010/06/28(Mon)


 オイラはauのケータイを普段から使っているんだけれど、先日、とうとうauでもスマートフォンが発売されたと聞いて、近所のケータイショップへ弄りに行ってきたよ。

 今回発売されたのは「IS01」と「IS02」ってヤツなんだが、ちょっと気になったオイラは、いつものパターンで早速見に行ったって感じなんだけどね。

 今回行った店にはノートパソコン型でシャープ製のIS01は無かったんだけれど、東芝製のIS02があったんで色々と遊んでみたよ。

 実機を弄ってみた感想なんだけれど、相変わらず東芝だなあって・・・。 実は東芝製品に不満というか意見を言いたくなる部分を感じることが多いんだよね。

 もしかしたらオイラの好みやスタイルの方が一般人の求めるものとズレているのかも知れないのだけれど(と、一応断っておくのが無難だろう。)、東芝製品は、

「痒くない所に手が楽々届いて、本当に痒い所には届かない」

 そんな風に思うことが多いんだよね。

 家電も余計なサービス機能は付いているのに、本当に必要な機能がチャチだったり、以前の仕事で扱っていたプロ用の調理機器なんかも他社製品と比べるとイマイチモッサリデザインの上に機能または性能が足りない・・・そんな印象の会社なのだ。

 そんな先入観で見たせいか、やっぱりイマイチ機能が足りない。

 今時322万画素しかなくズームもイマイチなカメラ機能、内臓は150MBしかないROM容量ってどーよ? ここ(PDF)を見ると分かるんだけれど、下から二番目ぐらいのスペックってどうなのよ?

 確かに操作性はWindowsモバイルのOSのお陰で、普段Windowsを使い慣れているオイラとしては良いんだけれど、ハードがおそ松くんだわな。

 オイラの「もしかして推測」なのだけれど、こういう商品って、商品開発会議の時に機能と原価と売価の「バランスの良い落し所」を探って発売される製品の仕様が決まるはずなんだが、東芝の場合、企業風土か決定責任者のバランス感覚がイマイチかヘボいんではないのだろうか?

 それか、もしかしたら商品開発に関わる市場調査が甘いか古いのが原因なのだろうか?

 まあ、意見はあくまで「オイラ的視点」だから、買う人に文句言う気はサラサラ無いんだけどね。

 ちなみに今回のIS02で良かった点は、

1)Windowsモバイルの操作性
2)キーボードの打ち易さ
3)液晶が綺麗で大きめで見易い
4)デザインは好み

 悪かった点は、

1)ディスプレイに比べ、カメラ画素が低い
2)データフォルダ容量が少ない
3)タッチ液晶の感度がイマイチっぽく感じた

 と、まあ、そんな感じであった。

 んなワケで、今回「買っちゃおうかな〜?」的に内心思っていたのだけれど、買い替えなかったよ。
小田原にて

2010/06/26(Sat)



祝!
オメデトウ日本代表!

2010/06/25(Fri)


 オイラの住む小田原市の隣にある開成町で、現在あじさい祭りを延長してやっていたので、ブラっと行ってみたよ。

 ここを見てもらえば分かる通り、基本的にローカルな祭りなのだわな。

 メインはあじさいなので「うおお!」みたいな盛り上がりはなく、田んぼの畦(あぜ)に静かに咲く紫陽花を写真に撮ったり、満開の紫陽花の農道を歩いているとたまに点在する売店で野菜とか漬物を買って・・・とか、近くにある古民家を見学したりぐらいだ。

 うーん、リンク先にあるメインの期間に行ったら違ったのかも知れないけれど、「面白いか?」と訊かれると「ちょっと微妙」とか答えてしまいそうな祭りだったよ。(^^;

 何だかんだで紫陽花の写真は沢山撮ってきたけれど、あるのは紫陽花と額紫陽花だし、色も白・青・赤紫だけだったんで、フォトグラファーな気分は無かったさ。

 でもさ、こういう祭りはコレでいいんだろうなぁ。
小田原にて

2010/06/21(Mon)


 お出掛け用に使っていたノートパソコンのHP2133がココのところ調子が悪かったんだけれども、数日前、「プシュッ♪」という音と共に一切起動しなくなってしまった。

 ネット上でも「HP2133突然死!」という事で話題になっていたんだけれども、とうとうオイラのトコロにも電脳世界の死神が訪れてしまったようだ。

 ネットを検索してみると、早いもので購入2週間、よくあるのがオイラみたいにメーカー保証期間が切れてちょっとしてからというもので、原因はどーやらシステムボード(マザーボード)が熱により逝ってしまうことによるものみたいだ。

 うーん、流石ヒューレット・パッカードクオリティだな。

 とりあえず本体を軽くバラしてHDDを摘出し、他のPCに繋いでデータを吸い出そうかとも一瞬思ったが、よく考えたら、このパソコンは外出用なので、重要なデータは外部HDD保管してあるし、ソフト等はフリーやインストールメディアがあるものしか入れていないデータ白紙状態であった。

 そう、本体にはOS以外、入っていないに等しい状態だったワケで、ワザワザデータ復旧させなくてもよかったのよ。

 流石に今回の欠陥とも思える故障についてはヒューレット・パッカードに小一時間正座で説教をタレてみたい気持ちはあるが、ネット上の他の事例を読んでみても、所詮言うだけ無駄のようなので二度とヒューレット・パッカード社製品を買わないと決めたけれどね。

 でさ、たまたまモニター・電源・マザーボード・メモリーとかその他諸々とWindowsXPが余っていたんで、家にあったサイズぴったりの工具箱に突っ込んで、テキトーにパソコンを作ってみた。(笑)

 まずはカッターで電源のファンとコードが出る部分を切って、電源を工具箱にたまたまああったダイソーの両面テープで貼り付け、更に背面のコネクタ部分を切ってマザーボード付属の金具を銀色のアルミ台所テープで貼る。 空気を吸い込む部分はドリルでテキトーに穴を開けた。

 んでもって切ったプラ工具箱の切れ端を内部でマザーボードを裏返しで支えるようにダイソーの両面テープで固定して、パーツを組んだマザーボードを乗っけて完成!

 Windowsをインストールした光学ドライブは、ノートPC用に使っていた外付けDVDでスンナリだったよ。

 改めて書くと、今回のパーツは

1)たまたま家にあった工具箱
2)ノートPCから外したHDD 150GB
3)余っていたCPU セレロンD 2.8Ghz
4)余ってたマザーボード ASUS P5VDC-MX(245x245mm)
5)余っていたメモリ DDR2 1GB
6)余っていた電源 350W
7)余っていた WindowsXP
8)捨てようと思ってた PS2キーボード
9)余ってた USBマウス
10) 余ってた 液晶モニタ
11) ランプやスイッチ類も余ってたパーツ

 こんな感じだね。

 とりあえず工具箱は塩ビ製なので高熱には弱いけれど、低電圧CPUに大きいヒートシンクをくっ付けてあるし大丈夫だろうさ。

 しっかし、見れば見るほど工事現場にありそうなパソコンだなぁ(笑)

 この制作に気を良くしてどんなモノでもPCになるなと考えたオイラは、ココロの中で事務机とソファーとダンボールに思いを馳せている・・・ワケねえや。(プッ♪)
小田原にて

PS.今日の昼間、町田に用事で行ったら民主党の街頭演説が!

 レンホー議員と管首相が来ていたよんだけど、ケータイしか持ってなかったんで誰だかワカランち。(^^;
2010/06/20(Sun)


 いか〜んっ!!

 「夜にでも・・・」と書いておきながら、結局鑑定鑑定鑑定で疲れて寝てしまったよ。(笑)

 んでオマケに今日は寝坊までして、結局、起きたのは10時だったりする。

 そういえば以前は起きてから植物に水を遣る作業があったんだけれど、最近は右の自動給水器を導入しているんで超楽になっている。

 毎日2回まで分数指定で植木鉢や水耕栽培装置に自動給水してくれるんでなかなか便利でさ、給水分岐を点滴と霧でタコ足にして複数の対象が出来るんで、オイラは見回るだけみたいな状態なのよ。

 今アマゾンリンクを作った時に、オイラが買った値段より安くて「うっ!」と思ったけれど、まあ結構前に買ったからそういうモンだろうか。

 冬の時期なんて2日置きに少量なんて便利だったよ。

 趣味で水耕栽培でやってると、毎日結構水を食うから足し水が大変だけれど、コレを使ってるとオーバーフロー排水装置さえ考えておけば、水だけは確保されて枯れる心配がなくなったさ。

 オイラの場合は水槽の規定の水位になったら外に排水されるようにパイプを付けてあるんで、たまに濃度計で測りながら液肥を入れるだけでOKなのよ。

 うーん、今年も小玉メロンと黒スイカ食えるかな〜。
小田原にて

2010/06/10(Thr)


 と、いうワケで、伊勢旅行記は雑記の方へ通しで掲載したので、読んでみてくれ。

   FOOLの大将放浪記(34)
   「お伊勢参り腕ビリビリーざブートキャンプ」



(今日の日記は夜にでも書くよ)

2010/06/09(Wed)


伊勢旅行記 宿〜END
※よく考えたら観光名所の夫婦岩に行って宿行って寝ただけだった。気をもたせてごめん^^;



 ガッカリテンションで宿に向かい、そのままチェックインしたオイラは、部屋に荷物を置き、宿近くの観光名所「夫婦岩」へ。

 ここは写真の通り二つの岩にしめ縄が張ってある縁結びや夫婦円満などにご利益がある神社があって、恋愛や結婚問題を扱うことも多い占い師として、とりあえず参拝してみたさ。

 そういえば今回オイラが泊まった宿は、二見夫婦岩から150mという殆ど隣の位置にあってさ、海沿いの昔ながらの鄙(ひな)びた宿だったよ。

 部屋は改装したばかりのようで、予約サイト「トクー」では部屋トイレは無いって案内だったけれど、改装されて出来たようで存在していたさ。

 ただ今回、メシがな〜(^^;) イマイチ美味しくなかった。 特にイセエビは冷凍小型物をただ半分に割ってチーズかけて焼いただけで切り分けていないので食べ辛い状態だったり、磯の煮魚の味付けがトコブシの煮物と同じで不味いとか、小田原人のオイラには二度食いたくないと思えるものだったよ。

 そういえばメシ前に風呂に入りに行った時や、用事で1Fに降りた時に、宿主人がロビーで寛ぎながら新聞を読んでいるというような光景のある場末の宿なので、まあ、しょうがなかったのかもね。

 とまあ、そんな感じで宿にて就寝したのであった。

 次の日、早めの朝食を頼んでおいたオイラは、別の部屋に案内されて朝食を摂り、松坂方面に向けて宿を後にした。

 あーそうそう、帰る前に松阪牛でも食っておこうってなアレだ。(笑)

 それから2時間後、一般国道をひた走り、松阪市街地に着いたオイラは、松阪ギューなるものを提供する店前で案内を見て唸っていた・・・。

 オイラはメニューを見て絶句、そのまま店を後にした。

 さすが松阪牛、ランチでも食べたくなくなる価格だったぜ。 普段、アメリカ牛やオージービーフを食べて料理の腕に自信があるオイラは、松阪牛肉を1万円で食う価値が見出せなかったし。

 その近所で松阪牛のしぐれ煮なる御土産を買ったんだけれど、165gで2680円であった事も付け加えておこう。

 恐るべし、ブランド牛。(^^;

 結局、オイラはそのまま高速道路に乗って、帰りのサービスエリアで松坂牛スタミナ丼1800円を食べたんだけれどさ、肉も安い等級ながらも柔らか美味しくて、1万円も使わなくてよかったさ。

 そんなこんなで今回の伊勢旅行は充実した旅であった。 腕も新品になったみたいにリフレッシュしたよ。(笑)

fin
2010/06/08(Tue)


チョッと鑑定が立て込んでしまったよ。

伊勢旅行記の最後が書けていないけれど、明日辺りには完結予定なのでヨロシク。
2010/06/07(Mon)


一回休み^^;
2010/06/03(Thr)


伊勢旅行続き(6)


 そういえばこの日、外宮側の空地で地域のフェアみたいなのをやっているのを外宮に来る時に見掛けたんだよね。

 外宮の駐車場に車を停めたままソコに繰り出したオイラは、この地域の土産や食い物とかあるかなーと思っていたんだけれど、魅力的な土産になりそうなものや、食いたいものが無かったため、結局、冷やかしただけだった。(^^; まあ、おかげ横丁で天ぷら伊勢うどんを食べたってのもあって腹が減ってなかったしね。

 チョッと空振った気分のまま、次の目的地へ車を走らせる途中、遠くにこんな風景が・・・。

 そう、目的地は「ちょんまげワールド安土桃山文化村」である。

 前に日光へ行った時も「日光江戸村」に行き、一日かけて楽しんだ記憶があり、今回の伊勢でも行っちゃってみようかと考えていたんだわな。

 何故、伊勢なのに織田信長の安土城(※1)なのかという基本的なツッコミは置いといて、遠目に城を見てしまったオイラのこの時のテンションは最高潮MAXに達していた。(※1.本物は滋賀県にあった)

 カーナビの指示に従い、車は駐車場へ滑り込む。 この時、駐車場を見渡したオイラは、ちょっとイヤ〜な予感が・・・。^^;

 そう、この日は土曜日、それもヒトヨンマルマル時、普通のテーマパークなら激混みの時間帯だったワケなのだが・・・まあ、とりあえずナニも言わせずに次からの内部潜入の写真を見て、各自判断してくれ。 ちなみに入場の料金は大人2500円であった。





第一村人発見っ!


 そう、激烈観光客が少なかったのだ。(^^; わざわざ写真を撮るために人がいなくなった瞬間を撮影した訳ではなく、普通のスナップショットで撮っただけなのに、人間が写っていないのだ!!

 ちょっとイヤーな汗をかいてしまったオイラは、心に鞭を打ち、奥地に向かって歩いていく。

 テーマパークのハズなのに・・・。

 記憶では伊勢戦国時代村の頃にはテレビCMが関東でも放映されていたぐらい人気があった覚えがあるし、ちょっと調べたところによると、施設建設に300億円、そのうち安土城に100億円かけたそうな。

 そう、バブル期に作られたこの施設は、チョッと寂しい状態になっていたのである・・・。

 土曜の午後にこの状態はヤバイ。 外ですれ違った観光客は両手両足の指ぐらいだった。

 ただ、こんな状態でもスタッフさんは明るく元気で好感が持てた。 すれ違う度に声をかけられて、他の観光客達も記念写真や会話を楽しんでいるようだった。

 オイラも歩きながら時代劇の人々と会話し、店に入って伊勢牛丼を食い、土産物屋を冷やかしたさ。

 人が来ていない状態ながら、演劇は面白く、ちゃんと笑いのツボを押さえた役者さんがやっていたので楽しめたよ。

 その後、遠くから見た安土城へ。 エスカレーターを上って籠デザインのバスに乗り山道を登る。

 おおっ!

 バスを降りた先には安土城が壮麗な姿でそそり立っていた。

 まずは始めに外観をたっぷり撮影し、期待を込めた足取りで内部に入ったオイラは、その雰囲気が・・・。






こっ、怖いっ!
怖すぎる!


 そう、この安土城内には観光客や案内の従業員さんは一切おらず無人で、人形の怒気表情は超リアルの上に赤や青目だった。

 オイラの足音は寂しく反響し、証明は薄暗く、まるで安土城全体が大きなお化け屋敷のような内部印象だったのだ!

 1Fには「長篠の合戦」の人形展示があるのだが、その入口は戦慄迷宮のよーな不気味さだった。

 人形に睨みつけられて、一瞬オモラシしそうになったオイラだったが、ガクガクブルブルする足を引っ叩き、長篠の合戦内部へ潜入したのだった。

 いや、結構マジで入るまではビビっていたんだけれど、裏切られたっ!!

 内部は広場になっていて、壁際にあの怖い人形が合戦のよーに並んで赤っぽい照明に照らされて音声説明が流れているだけで、ガッカリしてしまったさ。

 せめて、下の劇で出演している役者さんと云うか従業員さん達全員でビデオ映画を自主制作し、それをプロジェクターで大画面にして壁に写した方が面白いんじゃないだろうか?

 人形は全く動かず、この空間は・・・。

 あの入る前の占い師もビビる恐怖感は何だったんだろうか・・・。(T_T)rz

 そんな状態ではあったが、相変わらず他の観光客はおらず、人が居ない怖さの中、天守に向けて階段を登っていく。

 途中、バテレンと信長の階段の様子を展示した人形展示があり、その暗い中に金髪のオネーちゃんを連れたカップルがベンチに座っていて、一瞬スゲービビった。(笑)

 ここもやはり人形と音声のみで、肩を床まで落としたオイラは、項垂(うなだ)れたまま最上階へ・・・。

 最上階の黄金の間は、たしかに黄金の間であったが何も展示は無く、あったのは萩本欽一氏を模した招き猫の「欽猫」のみであった。

 黄金の間の外に出ると流石に高台にある天守閣なので景色は良く、渡る風が涼しい爽快な陽気だった。

 しっかしこの天守閣って外観が素晴らしいだけに残念だなあ。

 例えばこの城の中の薄暗さとガラガラっぷりを逆に利用してしまって、自主制作時代劇ビデオ映画を複数設置してシアターとか、信長に関わるものや戦国時代に使われた武器のレプリカや甲冑を展示したり、自動販売機休憩所を作ったりするってのはどうだろうか?

 小田原の北条五代祭りのパレードには手作り甲冑隊ってのがあってさ、上手い人はダンボールと塗料と紐で本物みたいな甲冑を作っているんだよね。 そういうのを教えてくれる教室も全国にあるし。 そういう系の写真展示だって数さえ揃えればいいんだよ。

 今なんて戦国コスプレブームだし、歴オタや歴女とかを巻き込んで史実・ゲーム・アニメ・架空アリアリのコスプレイベントを企画して、営業担当がコミケやソレ系のイベントに乗り込んで参加者を募るとかもいいよね。(参加者には、場所と企画と食事だけ提供して、費用はかけないとかね)

 確かにコミカルコントの劇などは欽ちゃんに任せて、そこそこ仕上がっているかも知れないけれど、それ以外の観光資源を安くても大量に作っておかないと・・・。

 そんなことを思いながらも忍者迷路で迷って遊び、土産物屋を流し、んでもって最後に手裏剣射的で投げて、ニャンまげに飛びつこうと思ったけれど、冗談でニャンまげに言ってみたら無言で1m程後退してしまったので記念写真だけ撮って(ちっと上書き合成)、佗しいちょんまげワールドを後にしたのであった。

(ごめん、最後まで書けなかったよ。まだ明日に続く・・・)
2010/06/02(Wed)


伊勢旅行記続き(5)


 なんだかんだでシッカリおはらい町のショッピングや施設をタンノーした後、伊勢神宮内宮横に駐車したままだった車に戻り、次の目的地の伊勢神宮外宮へ向かった。

 駐車場に車を停め、足を踏み入れたオイラを待っていたのは、内宮とはまた違った外宮の雰囲気と圧力だった。

 オイラ的感覚になってしまうが、内宮では《ミッチリ濃密に詰まった神聖な圧力》だったのに対し、外宮では《降り注ぐ陽光のような雰囲気と優しい包み込み》とでも表現するのだろうか?

 そういえば、伊勢神宮外宮は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」 と云い、祭神は等由気大神(とようけのおおかみ)で、内宮つまり天照大御神の食事を司る、更に発展して豊穣と繁栄を意味する神社ともされているので、そういう風に感じるのかも知れない。

 ただ、内宮からそのまま「不明な腕の痺れ」は相変わらず続いているので、ここも参拝しなければなるまいっ!

 そんなワケで手水舎で清めてからカラの御厩(おうまや)を右手にチラ見して奥へと進み、所々にあったモノには目もくれず素通りして、まずは風宮へ。

 内宮では「風日祈宮」と呼ばれているこの社は、外宮ではシンプルに「風宮(かぜのみや)」と呼ばれており、祭神は同じで、やはりここも元寇の時代に内宮の風日祈宮と同時に祈祷を行ったらしい。

 次に階段を登って向かったのは「多賀宮(たかのみや)」で祭神は豊受大御神荒魂(とようけのおおみかみのあらみたま)、内宮で云えば荒祭宮に相当する社だ。

 この社のある山を檜尾山(ひのきおやま)、あーそうそう、樫の木で作った嘘をつくと鼻が伸びる人形のいる山でピノキオ山・・・ちがーう!!(笑) この檜尾山にお祭りされていることから昔は多賀宮ではなく高宮(双方たかのみや)と呼ばれていたらしい。

 階段を下り次に向かったのは「土宮(つちのみや)」だ。 

 祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)で、外宮所在地の地主の神様らしい。 別宮に昇格したのは比較的新しい年代の1128年、当時、度重なった宮川の氾濫に悩まされた外宮禰宜が、この地主の神を昇格させて洪水防護の祈念の効果を高めようと考えたことによるとウィキペディアに書いてあった。(笑)

 ところでこの三社の別宮へ来る途中、オイラは一気に通り過ぎていたが、御正殿へと戻る途中に「亀石(かめいし)」があった。

 この亀石は、外宮の敷地にある山域「高倉山」の天岩戸の入り口の岩と伝えられている。(「の」が多いな^^;)

 k亀石と御正殿の間にあるのは「三ッ石(みついし)」で、昔は宮川の支流が流れていたらしいんだけれど1498年の地震で流れが変わったらしい。 この三ッ石は遷宮の修祓が行われた当時の川原祓所にあたり、川原だったことの名残として残されているらしい。

 この二つ、亀石と三ッ石は外宮のパワースポットと云われているけれど、オイラ的には、ここは内宮のスポットとは違い、感覚は少なかった。

 そんなこんなで、とうとうメインの御正殿へと辿り着いたのであった。

 先にも書いたが、ここには等由気大神(とようけのおおかみ)が祭神として祀られており、伊勢神宮内宮に天照大御神が祀られた際、当時の天皇陛下の夢枕に天照大御神が立ち、

「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の等由気大神を近くに呼び寄せてね♡」

 そんな風に神託をしたらしく、それによってここに豊受大神宮を建て、祀られたらしい。

 この最後の御正殿を参拝したオイラだったが、参拝後、隣にある九丈殿の角を曲がって神楽殿にある御守授け所で勾玉型のお守り(白)を手に取った時に異変に気付いた。

 そう、あの腕の痺れがスッと無くなっていたのである!!

 その事に愕然としたオイラは、試しに腕をブンブン回してみたりグーパーしてみたが、やはりあの痺れは消えていた・・・。

 おおぅ! やったぜ腕が軽いぜっ!!

 そんなことを思いながら、何の気なしに九丈殿の角を御正殿方面へ曲がって戻ってみたらビリビリ再度痺れてきた。(T_T)

 それに驚き御守授け所方面へと戻ると、スッと消える・・・。

 そんなことを何回か実験してしまった痛い子なオイラは、あの角に何かがあるんだろうな〜と、何となく思ったのであった。(^^;

 だからオイラ的には、あの九丈殿の角が外宮最大のパワースポットとなったさ。

 参拝を終えたオイラは、何となく最後に手水舎で両腕に水を掛け、外宮を後にし、おかげ参りを終えた。

 ちなみにこれ以降、結構頻繁に視ていたあの夢は視ていない。 様々な違う夢をみるようになったコトを付け加えておこうと思う。

<次回 ラストまで書けたらいいなの巻へ続く>
2010/06/01(Tue)

My Diary Version 1.21
[ 管理者:FOOL 著作:じゃわ ]