第3話「危険」



危険
1998/09/09


この前とってもシビレる事があってさ〜
もしかして「やばい」かもしれないんだよ。

それは一本の電話から始まったんだ。

ぴりりりり・・・・・・・ぴりりい・・・・

(電話だっ!依頼かな?)

よっしゃ〜!「ぴっ!」(通話ボタン音)

FOOL
「はいもしもし!」

相手
「ぷつっ!ぷーぷーぷー!」(電話切れる)

あが〜!イタ電だ〜!
ふざけんな〜〜〜!


まったくしょ〜がね〜な!
テレビでも見よっと!
(FOOL横向きに寝転んで「みなさんのおかげでした」見るの図!)

あはははは・・・・・・^^;
くだらね〜・・・^^;
(結構楽しんでるFOOLであった。)

ぴりりりり・・・・・ぴりりい・・・・!

よ〜し!今度こそ!
「ぴっ!」


FOOL
「はい、もしもし!」(気合十分!)

相手
「・・・・・・・・・」

FOOL
「もっしも〜し!」

相手
「あの〜・・・・・・」(ナヨナヨっとした声の男)

おお!依頼だあ!

FOOL
「はいはい!」

ナヨ
「僕ですね〜新宿で占い師やってるんですけど・・・」

FOOL
「あーそうなんですか?」

ナヨ
「こういう関係の友達いなくて・・・・」

FOOL
「はいな!」

ナヨ
「お友達になれないかな〜なんて思ってかけてみたんですよ。」

なんだ〜!同業か〜。
(FOOLの所は、よくかかってくる)

ナヨ
「こうゆう事やってる人って少なくって・・・・・・」

FOOL
「そうですね〜。」

ナヨ
「あなたはタロットですよね?」

FOOL
「ですけど、他も出来ますよ。星見だけダメですね。」

ナヨ
「僕はタロットのみなんですけど・・・・・・」

暫らく他愛のない会話が続く・・

ナヨ
「今度会いませぇん?」(急におねー言葉)


ん???
(何かへんだぞ〜)


FOOL
「はははは・・・^^;そうですね〜(疑問的響き)」

ナヨ
「お会いしてもっと親密に・な・り・た・い!」
(本人は可愛いつもり)


げ〜!
こいつ気持ち悪〜ぃ!
(オカマ?)


FOOL
「でもFOOL人に素顔を晒しませんもん!」
(やめてくれ〜!)

ナヨ
「あ〜!警戒してるな〜。だ・い・じょ・ぶゥ!」

FOOL
「何か危険な香りするんですけど・・・・^^;」

ナヨ
「確かに私はゲイ・・・
 あっ! 言っちゃった!」


あぶな〜い!
(尻が!)
新宿2丁目か!


あれから半年・・・・

よっぽどの事がナイと同業者には会わない!

頼むからFOOLの尻は狙わないで
FOOLは女の子が好きです!



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(最終更新2003/01/31/Fri/17:44:23)






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