第7話「伝説の大波…Let It Be!」



伝説の大波…Let It Be!

その日占い師はいつものように鑑定に励み仕事をしていた。

サイトの日常的な更新をし、


電話鑑定・メール鑑定をこなし、


「ふい〜」とかいいながら部屋にある小型冷蔵庫から、


この前「ヨーデル♪の流れる車」(いわゆる行商牛乳屋)から買った

のむヨーグルト500mlを取りだし、
とりあえず
一気飲みした。
この事が、
この後この占い師にとてつもない
災厄を呼びこむとは思いもせず・・・・・

それは一本の電話から始まった・・・・・
ぴりりりりり〜
静寂を破り、闇に切り裂くコール音だった。
いつものように占い師は電話を取り上げ、
占い師(以下「占」)「はいもしもし!こんばんわ〜」
依頼人(以下「依」)「もしもし〜あのおおお〜」
占いは始まり、色々な質問の後いつものようにカードをシャッフルし、
展開したとき
悲劇は起こった・・・・・

ハラに
違和感を感じたのである
そう、FAXと雷・・・いわゆる腹具合がピーごろごろごろ〜〜〜〜
つまり--------ゲイリークーパーいや、
下痢である!

占い師はそんな事は、おくびにも出さず読みを展開していく・・・・

(占)「ここがさ〜こうなってるぢゃん。これはさ〜こうでしょ〜?」
(依)「はい・・・・・でも〜・・・・」
(占)「デモは国会議事堂の前でやんなさい。言い訳しちゃいけないよん」
(依)「うっ!・・・はい。」

そんな会話をしながら、頭の中では、
ビートルズの「LET IT BE」の替え歌が無限にリフレインしている・・・・

When I find myself in time is trouble Mother
Mary comes to me〜♪
Speaking words of wisdom
ピ〜!!!
ゲリピ〜、ゲリピ〜、
ゲリピ〜、ゲリッピ〜♪
おなかが下ぁっちゃあたよー、

ゲリピ〜(
ひぃぃぃ〜)♪
(ビートルズファンの皆さんごめん!m(、、)m)

まさに
ビックウエーブ!

どこかの海岸には
説の大波ビック・ウエンズデー」が打ち寄せるという・・・
サーファー達はその大波に挑戦し打ち勝つ事が夢らしい・・・
勇気を奮い立たせ困難を己のボードに命をのせ、波に立ち向かう・・・・

しかし!今回の大波は、
かっちょわるい(TT)
さわやかではない(TT)
ハラが痛い(TT)
まさに地獄から打ち寄せてきた
悪魔の波なのである!!
仮に
「ビック(トイレの大小の事)フライデー」と名付けよう。
(へ?名付けんでいいって?^^;)

ビックフライデーは容赦なく
占い師の
の中で荒れ狂っている!
波の高さは5m!まさに防波堤ギリギリの高さだ!

しかし、占い師は電話のこっち側で
真っ青になりながらも
それをおくびにも出さずアドバイスを続けていた。

(占)「さてこんなトコかな・・・・」
(依)「
まって!

よびとめるんぢゃね〜(TT)と、占い師は思いながら

(占)「どうしたん?」
(依)「実はもう
1件占ってほしい事が・・・・」

ぎゃあああああ!

この時の電話のこちら側の表情がTV電話だったら見えていたに違いない。
エドワード・ムンク画「叫び
きっとそっくりだったに違いない!

直腸内のビックフライデー
防波堤を破壊せんばかりの勢いになってきた!
波は荒れ狂い、
ビートルズは歌って踊っている!
ロックを通り越しほとんど
ヘビーメタルになっている!
きっとライブの見出しには
「ビートルズの衝撃ライブ!」
とか、付きそうなほどだ。
ールッカートニーがトイレの警告を出していた。
しかし、占い師は占いを
受けてしまった。

20分経過後・・・・

200kgほどの力をこめ、占いを終了した・・・・・・


占い師養成講座そのイチ
占い前または占いの仕事中に
飲むヨーグルトは飲んではいけない。
500mlなんてもってのほかである!!!




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(最終更新2003/01/31/Fri/17:46:41)






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