第36話「拡散波動砲」



「拡散波動砲」
ししし、しまったぁ!

 ナニがしまったかというと、どうやらブリ返しなのだよ。そう、風邪だよ風邪!つっても、熱があるワケでもなく、ハスキーヴォイスになった程度なのだけれど、いかんせんパソコンのキーボードなどを打とうと下を向くと・・・。

 故・坂本九氏は「上をむ〜ぅいてぇ、あ〜るこぉ〜おおお〜♪」と歌ったが、正にそんな状態なのだ。勿論、下を向くと「つつ〜っ!」っとハナから忍び寄る悪魔の液体が・・・。(笑)

 そうなのだ!今回は鼻風邪なのだよキミタチッ!

 気分が悪いわけでのないし、熱もむしろ平熱よりも低い36.9度なんだけれど、大事をとって現在のオイラの服装はというと、おおよそミンナの想像する占い師とは思えない、ジャージ・半纏・のど飴のフル装備でレモンティで暖まっているよーな状態なのだ。

 しかし、鑑定は調子が悪い時ほど読みが鋭いって言われているんだが、正直今日はハナがタレるとハズカシーので明日以降にしてくれるといいかもね。

 トコロでさ、それに関連して「今しか出来ねえ!」とヒラメキを得たので”災い転じてネタと成す”の精神で、ハナ洗浄なるものにチャレンジしてみたよ。(笑)オイラの元に寄せられた情報では、鼻の粘膜を水洗いするコトで、まるで「梅図かずお氏の漫画で、カラダに寄生していたバケモノが口から出るような状態」で、鼻の奥が爽やか快適になるらしーのだ!

 ネタの為なら自分のカラダを使って人体実験も辞さないオイラは、まずダイソーで買ったスプレーボトルを用意し、それに水とひとつまみの塩を入れて、ビビリながらも鼻の穴にあてがったのであった・・・。

 一気に注入してハナから逆噴射したり、そのまま肺まで入って溺死するといけないんで(あくまでイメージだけど・笑)、そおっと顔を下に向けて噴射し、ハナの中に水を注入していく・・・。

 エネルギー充填30%・・・50%・・・70%・・・段々とハナの中が水で一杯になっていく・・・。

 80%・・・90%・・・・・・100・・・%・・・120%!

 ぶぼっ!
 ぶがぼっ!
 う゛ぶごぼっ!
 ・・・・・・。
 ・・・。

 ヤマトの諸君・・・。
 オイラの波動砲は、どうやら拡散波動砲・・・(ピー♪)
 無理・・・(ピー♪)・・・危険・・・(ピー♪)


 よい子は自己責任で真似してね・・・。

 つー事で、アデュー。


(最終更新2005/08/09/Tue/11:24:55)






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