第三話「小坪トンネルに亡霊を追え!の巻」









(最終更新2003/02/04/Tue/21:44:17)
第三話「逗子小坪トンネルに天井から降る亡霊を追え!の巻」
某月某日、我々俺ナ隊アタック班は、アジトで秘密会議を行っていた。

K:「隊長!今度の探検は、有名な場所などどうか?」

F:「う〜む。何か行きたい所がありそうだな?」

K:「ぢつはこの前、湘南へ行った時に思い出したんだけど、
   《小坪トンネル》ってスゲー有名な心霊スポットがあるらしいんだ」

F:「おお〜!あそこか!
   確か《キャシー中島心霊体験》の場所だな?
   うろ覚えだけど、天井から幽霊降ってきたり、
   生首飛んできたり、上が火葬場のあそこだろ?」

K:「そうそう!憑かれて病院送りになった奴がいるって言う・・・」

F:「か、過激危険地帯だな^^;」
しかし、オイラ達は、
冒険野郎だ!
早速車に乗り込み現地を目指した。
西湘バイパスをひた走り、
40分後には湘南の風景の中にいた。
オイラ達は、
探検前の腹ごしらえをすることにし、
ファミリーレストランに入った。
腹が減っていると丹田に力が入らず、
憑依しやすいからだ。(※ウソ^^;
オイラはK君に簡単な「追っ祓い方」を、
チョリソーを喰いながら教えたのであった。
ここで現地での手順を、
簡単にミーティング。
今回は歩いて探検だ!
問題のトンネルを歩いてみようと思う。
一般人には危険行為だが、
占い師のオイラは幽霊出たとしても、
ケリでもくれてやるつもりだ!
(※良い子はマネすると死ぬよ(^^)
そんなこんなで、「俺ナ隊アタック班」は現地に向かった。
鎌倉を越え、京浜急行沿いを走ってゆく。
途中、これまた有名な心霊スポットの、久木の踏み切りがあったが、
見たところ弱いのでそのまま素通りした。
そしてオイラ達は、現地に臨んだ!
現地は独特の雰囲気に包まれていた・・・。
すぐ近くが住宅地のはずなのに、
ソコだけが異空間だった。
オイラはモーレツに後悔した。
トンネルは、まるでオイラ達を誘うように、
ぽっかりと口を開けていた。
そこは、上下線に車線が分かれて一方通行になっており、
オイラ達はまず、第一のトンネルに突入することにした。

F:「やっぱし先頭は副隊長だよね!」

K:「げえぇ!隊長は常に先頭に立たないと!」

F:「うぐっ!いやいや後ろのが怖いから、オイラがさ〜(裏声)」

K:「ちっ!

今回もK君は、オイラに説得されて(ダマされて?)
先頭に立ってしまったのであった^^;
第一のトンネルは、
何事もなく通過できた。
しかし問題は、第二・第三の方だ。
第二のトンネルでは天井から、
女の亡霊が、
降ってくるらしい。
一番照明が明るいくせに、
中央部天井に黒靄がかかっているのが、
あなたには見えるだろうか?
オイラ達は恐る恐る内部に侵入して行った。
真ん中当りまで歩いた頃だろうか・・・

不本意にもオイラは叫んでしまった!





で、



で、



出てはいないんだけど〜^^;
水滴が上から落ちてきた(笑)

あー怖かった(半ベソT_T)
またもやK君に笑われてしまった^^;
第二トンネルを抜けた俺ナ隊は、
第三トンネルへ向かった。
ここも何事もなく楽々通り抜け♪
楽勝!
実はこの後、上の火葬場に上がろうかと思ったんだけど、
「私有地立ち入り禁ず」
に阻まれて断念してしまったのだ。
ある意味法的な拘束力の方が怖い^^;
幽霊は罰金を徴収しないが、裁判所は要求する。

前回の丹沢湖と比べて基本的に妖気が足りてない。
小坪トンネル恐るるに足らず!
結局対抗車線のトンネルも流したりして何往復かしたが、
オバケの「お」の時も無くて、がっかりしたオイラ達であった^^;

キョーフが足りなかった不満足なオイラたちは、
この後、松田町某所にある通称「首縛り神社」に向かった。
丘からその神社方向を撮った写真だ。
見えるか?丸い淡い光が!
(家で明暗調整してはじめて分かった^^;)
左下にも白い靄が見える!
←「首縛り神社前道路」
↓「神社入口」
怖えぇ!
千倍怖えぇ!
(当社比!)

さすがに探検を断念したよ^^;
そしてオイラ達「俺ナ隊」は、
家路を急いだのであった。
やっぱり幽霊ごときではダメだ。
怨霊クラスでないと。
ただし、ヤラれちゃいそうだけど(笑)

さて、次回は面白いトコ行こうか?
なあ、副隊長よ。

K君バージョンも読んでおくべし!


次のオハナシへGO!






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