第二話「丹沢湖亡霊トンネルに鬼火を追え!の巻」(K副隊長)



「夜の丹沢湖亡霊トンネルに鬼火を追え!の巻」(K副隊長)
5/11(金)久々に探検隊出動だ!!
本当は行く予定じゃ無かったんだけどさ〜。
FOOL君に【焼肉食べ放題&PCのメンテ】してもらったし、
メンテ終わったのがPM11:00ぐらいだったんだけど、
帰るかな〜と思ったら悪魔の囁きが・・・

  FOOL:「さっ遊びに行くか!」
    K :「えっ!マジ?」

俺は心の中で呟いた・・・
明日も仕事なんだよお〜ぅ

マジに断ろうと思ったが彼の目を見たら断れなかった。
焼肉を腹いっぱい食べた後の彼の瞳は、

☆ギラッ☆ギラッ☆

脂ギーーーッシュ!に輝いていた。

泣く泣く俺はOKの返事をした(TT)
しばらく探検にも行ってなかったし「まっいいかっ」みたいなノリで。

  FOOL:「何処に行くか副隊長?」
    K :「でっでででは、丹沢湖なんぞどうでしょうか?」
  FOOL:「らじゃ〜」

しかし・・・俺の安易な一言で、
この後恐ろしい体験をする事になろうとは、
二人ともこの時点では思ってもいなかったのだ。

二人は車(隊長のスーパー軽カー)に乗り込み丹沢湖を目指した。
R246は普段の夜中と同じ様にスムーズに流れ、
車窓から見える景色も何時も通り何ら変化もなかった。
途中、缶コーヒーをたかられ車を止めたが、
それ以外はエンジンを唸らせ(レトロ車だから)爆走した(笑)
しばらく走ると丹沢湖を示す標識が現れR246を右折した。
近づくにつれ辺りは街灯も無くなり暗闇に包まれ、
坂道を登り切ると・・・丹沢湖入り口の
不気味なトンネルが姿を現し、
探検隊の二人はトンネルに吸い込まれて行った。

そしてトンネルを抜けるとそこは。。。。あ〜恐ろしい。。。。



         












雪国だった!!

やっぱ分かっちゃったかな〜?
とりあえずお決まりのオヤジギャグを少々絡ませてっと^^;

不気味に静かな湖面と僅かに照らされた道が僕らを迎え入れた。
桟橋を渡り(ここも出ると言う噂が)第一のバケトンへ!
この前FOOL君と来た時このトンネルの中は、
イエローバルブ(黄色い照明)に照らされ霧が出て、
トンネルの反対側が全く見えなかった。
しかし今回は勇気を振り絞り挿入!?
いっいかーん間違えた突入した。

前回と違い視界は良好だった為、俺は何も気にならなかった。
しかし隊長はアンテナにピンときたようだった。
とりあえず何事も起きず安心してそこを後にした。

問題はだ!

第二トンネルここがメインだ!!

そこは一方通行の最終地点にあり、
トンネルの反対側は行き止まりになっている。
広さも普通車がやっと一台通れるぐらいの幅しかない。
不思議な事に工事が10年以上中断されてる場所なのだ。

※ 俺は免許取立ての頃このトンネルを友達と歩いた事がある。
  もちろん昼間だけどね。
  だけどメチャメチャ怖かった〜二度と歩けないよ。

いよいよ探検隊はトンネルを目指して一通に車を滑らせた。
しっしかし隊長が、

  FOOL:「副隊長ちょっと小便に・・・」
    K :「隊長!相変わらず近いですねぇ〜」
  FOOL:「さっきのコーヒーが〜」
    K :「了解 サッサとそこら辺で済ませちゃって下さい」
  FOOL:「じゃっじゃあ〜お言葉に甘えて」

彼は車を降り用事を済まそうとしたが、
[死亡事故多発]の看板を見てビビリ場所をかえて、
不謹慎にも立ちショ○を始めた。

その姿からは男の哀愁なんて微塵も感じられなかった。
だって坂だったから足元に流れてるんだもん!!

ヤボ用を済ませいよいよ橋を渡り、
クネクネした道を徐行しながら進んで行った。

  FOOL:「副隊長・・・何かヤバイ気がする」
    K :「そっそう」

二人は無口になりひたすら走った。
トンネルは一通の最終地点(橋の少し横に在る)
そしてついに探検隊は見てしまったのだ!!
トンネルの入り口を見た瞬間二人とも絶叫した。

うぉぉ〜〜〜〜!

隊長はアクセルを踏み込みハンドルを切り、
速攻で橋を渡りその場所を立ち去った。

  FOOL:「みっ見た・・・今トンネルが光ってたの」
    K :「おっおう。何だアレ?」
  FOOL:「もう一度行って確かめよう」
    K :「うん」

その間わずか一分。Uターンして確かめに戻った。
しかし再びトンネルを見ると暗闇だった
嫌な雰囲気が辺りに漂っている。
再びUターンして橋を渡りその場から離れた。


    K :「車が中にいたのかな〜?」
  FOOL:「いやヘッドライトじゃないよ」
  FOOL:「それに出てきた様子も無かったし、
        中にいたとしてもスモールは点けてるはずだよ」
    K :「そっそうだよな」

いったいあの光はナニ?
二人は二度と確かめる事無くトンネルを後にした。
怖い怖すぎるぞ!
普段は幽霊とかに鈍感な俺も流石にビビッタね。
今回の探検は何気ない一言で恐ろしい?体験をしてしまった。
二人は車中でトンネルの分析をしながら帰路に着いた。
途中いつものようにエロ本販売機に立ち寄り
いつものように何も買わず帰ったのだった(笑)
※Masqueradeには数年振りと書いてあるが、
実は遊びに行くと毎回立ち寄るんだよ〜ん


FOOLバージョンも読んでおくべし!


(最終更新2003/02/04/Tue/21:48:01)






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