第三話「小坪トンネルに亡霊を追え!の巻」(K副隊長)



「逗子小坪トンネルに天井から降る亡霊を追え!の巻」(K副隊長)
5月24日(木)Pm20:00探検隊は出動した。
外は大雨で夜空には稲妻が光っていた。
今回の目的地は湘南方面⇒鎌倉と逗子の間にある心霊スポット・・・

小坪トンネルだ!

ここは神奈川県で最も有名な怖〜い場所らしい?
またまた探検隊はミステリーゾーン探索に向かったのだ。

湘南だよ湘南!!
お洒落なリゾート地に男二人で行く悲しさったらありゃしない!(泣)
[俺ナ隊]の隊員は今のところ二人だけだから仕方ないんだけどね。
そのうち隊員が増えることを期待しつつ、
しばらくは二人で出掛けなくてはなるまい。

そんな事を話しながら探検隊は西湘バイパスに乗り、
平塚方面に車を走らせた。
雨は激しくなり止む気配は一向に無い。
まさかこんな日に心霊スポットに行く事になろうとは、
企画を立てた段階では予想もしてなかった。


ちなみに今回の企画(小坪トンネル)を軽々しく口にしたのは誰?

俺だよ俺!

自分で言うのも何だけど言わなきゃよかった(TT)

だってさ〜今までオバケとか一度も見た事無いけど、
さすがにヤバイ感じがしたね。
大雨が降ってるし、小坪トンネルの真上は
火葬場が建ってるみたいだし、
とにかく“出そう”な条件というか〜雰囲気だしね。


とりあえず【腹が減っては戦が出来ぬ】ということで、
江ノ島のファミレスで作戦会議&夕食。
ここで隊長がとんでもない事を口走った。

  FOOL:「今日は歩いてみない?」

    K :「なにっ!?

  FOOL:「だから〜歩いて探検しようよ〜」(子供っぽく)

    K :「嫌じゃ!

  FOOL:「せっかく鎌倉まで行くんだからさ〜」

    K :「う〜ん・・しょうがねぇな〜その時の状態でね」

この曖昧な返事をした為に、
後に酷い目に合わされるとは、この時は想像もしてなかった。

作戦会議も終わり江ノ島を出発し、いよいよ目的地に向かった。
雨は相変わらず降り続いている。
そして、ついに探検隊の目の前に
不気味なトンネルが姿を現したのだ!

ぎゃあぁぁ〜〜〜〜〜

たしかにトンネルの入り口は噂通り怖い。
しかし、交通量も多く周りには民家がたくさん在る。
ちょっと気分が楽になった^^

が、再び悪魔の囁きが(TT)

  FOOL:「さ〜て歩こうか!」

    K :「ゲッ」(絶句)

  FOOL:「もちろんK君が先頭で!!

    K :「チェッ まだ覚えてやがったか」(小声)

    K :「なななんで俺が先頭なんだよ」

    K :「ふつう隊長が先頭に立って行くだろ〜」

  FOOL:「うっ後ろのが怖いんだってば〜」

なんだか上手い具合に言い包めらたような?

    K :「ききき貴様ー!」(テリー伊藤風)

と言わなかったけど、言いたかったねぇ〜(笑)
絶対怖いから俺に先頭を歩かせたかったんだね(断言)

そして探検隊はトンネルを歩き始めた。
第一トンネル・・・・無事通過(ホッ)
第二トンネル・・・・ここで後方から叫び声が!

  FOOL:「うぎゃっ

    K :「どうした?出たのか?」

  FOOL:「・・・水滴が背中に」(恥ずかしそうに)

    K :「ぎゃははははははは」(爆笑)

    K :「驚かすなよぉ」

  FOOL:「すま〜〜ん」

  軽いハプニングが起こったが無事通過

第三トンネル・・・・ここも何事も起こらなかった。

う〜ん。何も変なモノ見なかったから良かったけど(見えたら怖い)
あまり恐怖感も無かった。前回の丹沢湖のが100倍怖い!!
消化不良気味?の二人は鎌倉を後にして別の目的地に向かった。

次の目的地は「首縛り神社」だ!
松田町にあるんだけど帰り際に立ち寄ってみた。
ここでは流石に車から降りれなかった。
神社って夜は立ち寄り難い雰囲気だけど、
ここはものすげぇ〜怖い
車窓から覗いただけでビビッてしまう。
あまりの怖さに探検隊はエロ本販売機に行くのも忘れ、
サッサと家に帰ったのだった(笑)

次回はナイスな楽しい場所を探検しなくちゃな〜。

FOOLバージョンも読んでおくべし!


(最終更新2003/02/04/Tue/21:48:40)






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