屋上ウッドデッキ計画



ウッドデッキな日々・・・
2006/07/15

 ここ最近のあまりの暑さに耐えかねて、オイラは早急に対策を取ることにしたよ。

 対策とは言っても、大々的な工事を始めるワケではなく、屋根の上を銀色のシートで覆うという古典的な熱対策なんだけどね。(笑)

 前にも言ったが、オイラの家は真四角の構造で、屋根の上が「凹」みたいにへこんで平らなんだわ。 んでさ、この構造の内側に大きい銀色のレジャーシートを敷き、屋根が吸収する熱を押さえてしまおうという作戦なのだ。

 その作戦内容は、CAPTAINSTAGのUVカットシルバーレジャーシート(6畳用)を715円で4枚ネット購入し、ホームセンターでその固定用のワイヤーと業務用屋外両面テープとコンクリートブロックを買い、屋上に広げて貼ってしまおうと思うんだわな。

 「凹」型屋根で外からは見られないし、紫外線と赤外線を反射して遮断する上にこのシート素材は強度もあるので数年単位で耐久すると思う。 オマケに何よりも安い!(笑) 後に屋上テラスや屋上緑化庭園を作る場合にも、恐らくそのまま耐根シートとして下地に使える筈だ。 心配な場合でもこの上に防根シートを敷いてから軽量土を敷けば、屋上の芝生も夢ではないだろうさ。 そういえばレジャーシートって、確か強度も凄いんだよね。 二畳のシートで象を持ち上げられるって話を聞いたことがある。(^^;

 そんなワケで早速、ネットで注文してみたよ。(笑) 多分来週に届いて、貼り付けにかかれると思う。 最上階が赤外線遮断でどれだけ涼しくなるか楽しみだなあ。

PS.あ、トコロでみんな、オイラが占い師だって覚えてる?(爆)


2006/07/23

 15日の日記で書いた屋根の上に貼るシルバーのレジャーシートが数日前に届き、曇りの日を待ってから作業に入ったさ。

 作業とは言っても、そんなスゲェ大変なことでもなく、台所用洗剤とデッキブラシで屋上を洗い、乾いたところで屋外用ブチルゴムの両面テープを使って貼り付けただけなんだけどね。(笑) しっかしウチの屋根、改めて観察すると約24畳位の平らな屋上って感じなんだけれど、ここを利用しないのはヤッパリ勿体ない気がする。

 後の構想では、ココに登る階段を組み、屋上には人工芝を敷き詰め、ウッドデッキ用のツーバイ材で柵を設置して、日除けに葡萄でも栽培してみようと考えている。 勿論、オイラがそこでリゾート気分を味わえるように、ベンチやテーブルを置き、水道も引いてスプリンクラーなんぞをグルグルッと動かしてみちゃったりするワケだ。

 あー屋上、早くリゾートにしてえなあ。


2006/07/26

 今日の小田原は、久々の梅雨の晴れ間となったさ。

 ほら、この前さ、屋根の上に銀色のシートを貼って熱対策しておいたので、それが威力を発揮する瞬間を待っていたところだったじゃん? んで今日、やっとその効果を実感できたってワケなのだ。

 銀色シートを貼るまでは、外気温30℃で最上階の室温は34℃だったワケなのだけれども、今日の気温30℃に対して最上階の室温は30℃、やったぜブラボーな結果となったさ。 やっぱりUVカットの銀色シートは効果絶大だったようだ。

 オイラの家は積水製で、その構造は鉄骨、屋根や各階の間には10僂離灰鵐リートパネルが入っているんだわ。 でさ、夏場は屋根のコンクリートパネルが熱を吸収し天井裏の温度を熱してしまい、最上階は外気温よりも暑い室温となっていたわけだ。 オマケに夜になってもコンクリートパネルが蓄熱材の役割をしてしまい、天井裏と最上階の温度が下がらない状態だったさ。

 でさ、最上階の熱対策は、屋根裏換気か、天井へ発泡スチロールを貼るか、屋根の上にUVカットシートを貼るかで悩んだけれど、一番安くできるこの方法をやってみるコトにしたんだわ。 もし駄目だったとしても、無駄になる費用は少ないし、追加で屋根裏換気工事をDIYでしてしまえば良いことだったしね。

 しっかしさ、たかが715円のシート4枚がこんなに効果があるとは思わなかったよ。 やっぱり「UVカット」ってトコロがポイントで、太陽光線中にある紫外線をカットするシートの筈なんだけれど、その副産物として「IRカット」、つまりオマケで太陽光内の熱源といわれる赤外線まで遮光することで、屋上面の温度が上昇するのをある程度防ぐ効果がこの銀色のレジャーシートにあったのだと思う。

 そんなワケで今日は、陽射しは強くなったけれど、快適な「お部屋ライフ」となったのであった。(笑)

PS.冷房がこんなに効くのはビックリだ〜。(笑)


2006/08/01

 ココのトコロ、ウッドデッキ制作というか屋根上り階段の制作に勤しんでいるさ。

 進行具合はというと、工事現場用足場パイプを組んでキッチリ固定し、それに木目カッティングシートを貼り付けて、そこに2×4材で踊り場を作って、そこから屋根の上に登る階段を設置って感じなんだわ。 明日はその踊り場に登る2m高の階段を作っていくつもりだ。

 占いの仕事の合間にチョコチョコ作っているし、同時にオイルステインで塗装しながらだから、亀のノロさの進行具合というか、まだ屋上のウッドデッキ制作には取りかかれていない。(笑)

 この階段が出来上がったら、次から屋上のルーフガーデンとウッドデッキ制作に取りかかっていくつもりなんだけれどね。(^^)

 贅沢を言えば、そこに二畳ぐらいのペントハウス兼簡易温室を作っていきたいと考えているさ。 まあ雨風が凌げる程度の掘っ立て小屋って感じになるんだろうけど。(笑) まあ、それでもそこでお茶なんか飲めたら、寛げて楽しいだろうなぁ。

PS.階段が出来上がったら、一旦写真を載せようかな。


2006/08/02
 昨日の予定通り、今日は階段を作ってオイルステインで塗装していたんだわさ。 

 工程としては、1.8mの材木を金具と木ネジで頑丈に繋いで2.5mに延長し、それに金具で受けを付けながら階段をネジ止め、最後にボロ布を使って塗装して階段を完成させたんだわ。

 でね、その階段って、必要のない時に取り外し出来るよーにしたかったんで、立てかけた時に、デッキと水平になってズレ難くなるように角材を上に付け、大きいアオリ止めで固定できるようにしてみたさ。

 でもさ、写真撮るの忘れてしまったのだ。(笑) まあ、塗装が完完了していない部分もあるし、明日撮ればいいよね。(^^)

 ほいでさ、今回で屋上に上る階段は、ラティスを買って貼り付ける以外は完成で、次回は温室兼掘っ立てペントハウスの作成に取りかかるつもりだ。 予定では、柱はツーバイ材ワンバイ材、壁と屋根はプラダンで格安にいくつもりだ。

 上面には針金を格子状に結んで葡萄を這わせ、夏はその葉で陽射しを遮り、冬は落葉させて陽射しを取り込むようにしたり、小さいテーブルと椅子を置いてお茶が飲めるような設備も作りたいなあ。 南と東面が全解放出来るような扉に作ってみようかな?


2006/08/03

 屋上に上る階段を今日は写真に撮ってみたよ。 左一番上のものは、足場パイプを組んだ時点。 

 んで、右の方は、それにツーバイ材を組み合わせて、階段等が付いて塗装が済んだものだ。 一応、登っていくような順番で写真を撮ってみた。(笑) まだ完成には程遠いんで、モノは荒削りというか整えられていないけれど、安全と強度はタフになっているはずだ。

 踊り場の柵が殺風景なので、葡萄の鉢を付けてフェンスに絡めてみた。 アイリスオーヤマの90角ラティスを買うまでの間に仮で作った落下防止用のものだけれど、コレはコレで良いかもしれない。

 踊り場の右には、屋根を這って登る最後の階段がある。 傾斜角50度、ギリギリ手放しで上り下りできるって感じだ。

 ココを登り切ると、いよいよの屋上なワケだ。 今は真ん中に直径45センチの植木鉢を置いてあるだけで、最上階の熱対策に敷いてある銀のシート以外はナニも無い。(笑) 後の計画では、人工芝を敷いてこの鉢の回りにベンチを作り、奥に2畳の休憩所兼簡易温室を建て、階段状のウッドデッキを組んで葡萄棚を作り、オマケで池やバーベキューテーブルなども考えている。 勿論、電気と水道を引く用意もしてあるさ。

 まあ、一気に作る時間も金も無いからチョコチョコ作っていくしかないんだけれど、趣味でやる分には上等だよね〜。(笑)


2003/08/05

 屋上の中央にある13号鉢(42)へ、何を植え込んでシンボルツリーにするか考えていたんだけれど、アレコレ悩んだ末に合歓木(ネムの木)にすることに決定したんだわ。 この木、いわゆるマメ科の木で、含羞草(オジギソウ)のような葉が、朝になると開いて、夜になると閉じて眠ったように見える面白い植物なんだ。 

 オイラの場合、基本的には気の向くままに植物を買って育てるタイプなんだけれど、今回の屋上はテーマガーデン風にするつもりでさ、イメージを数種類考え、そんでド真ん中になにを植えようか熟慮した結果がネムノキだったワケなのよ。

 い、いや、初めは桜とかの花木や他の果樹を考えたけれど、基本的に毛虫は嫌いだし、葉がデケェ落葉樹は葡萄だけで十分だし、メンテナンスが楽な木が良かったのよ。 でね、イメージを膨らませてみたら、コレだったわけだ。

 枝は横に広がり、葉は優しく光を遮り、白い花はふわふわと咲く。 関東では路地植えされていることも多く、屋上でも平気そうだ。

 んな経緯で今日、ケーヨーD2で手に入れてきてソッコーで大鉢に植えてみたさ。 正直、この夏場に植え替えるのは避けておきたかったんだけれど、小さい鉢のまま大鉢に入れておくのも間抜けな話だし、根鉢を崩さないで植え込んだから、何とかイケるんではないかと思っている。

 しっかしさ、屋上に置く大きな植木鉢って気を遣うんだよね。 なるべく軽いものを使い、鉢底石の代わりに発泡スチロール、そして軽量の培養土で植えたんだわな。 勿論軽量とは言っても、ネムの木の場合は水が切れにくいようにしなきゃいけないんだけどね。 オイラの場合は発泡スチロールを敷き詰めた上に鉢底ネットを敷き、その上に軽量土と水で増える椰子殻培養土とパーライトと肥料を混ぜてから植え込んださ。 水を含ませてから持ち上げてみたんだけれど、20〜25堋度に抑えられているような気がする。(超適当・笑)

 しっかしさ、やっぱりシンボルツリーって必要だよね。 何となくだけれど、その庭の個性というか性格を決めるような気がするさ。


2006/08/07

 だ〜、暑いッ!

 炎天下だった今日の屋上は、ハッキリ言って、悶死してしまうほど暑かったのだ。 そんな環境のなかで、頭に濡れタオルを被りせっせと電動ドリルドライバーの音を響かせてウッドデッキを作っているオイラなのだ。

 基礎になる軽量ブロックを置き、オイルステインで板を塗装し、水平器で計りながら根太を組んでいくんだけれど、あまりの暑さで鼻の頭に塩の結晶が出来てしまったよ。(笑) うーん、DIYって夢中になっちゃうよなあ。

 そーいやぁ、明日や明後日は台風通過ってコトで作業はお休みになりそうだね。 たまにはゆっくり過ごそうかな。 でもな〜、作業は休みでも結局、電動丸鋸で材木切り出しちゃうんだろうな〜。(笑)


2006/08/08

 昨日と気候は一変し、今日は雨降りでとても涼しい一日になったよ。

 午後になってホームセンターやブックストアや百円ショップに行ってみたんだけれど、冷房がスゲー効いてて足が冷たくなっちゃったさ。^^;

 トコロで今日は、昨日言った通りヤッパリ雨降りで、屋根の上で工事が出来ない分、部屋の中でトレリスを作っていたよ。 実はデザイントレリスが出来ないかと思って、百円ショップで買ってきた安物トレリスを卍型に組み、板と金具で補強してみた。 百円で買ったこういうものって作りが弱いから、しっかりと補強しておかないとぶつかった拍子に簡単に壊れたりするからね。 百円のトレリスを突き破って屋根の上から転落するのはダサ過ぎるわな。

 後はコレをオイルステインで塗装して、階段のトコロにある2×4材へ取り付けるつもりだ。 取り付け時には、横にもう一本追加されたようになり、更に強度はアップするはずさ。

 しっかしこのペースでいくと、ウッドデッキの完成は秋になっちゃいそうだなあ。(笑)


2006/08/11

 8日のトレリスは階段の踊り場へと無事設置することが出来たよ。 後は階段の部分に手摺りをつくればココの部分は完成だ。

 トコロで今日の屋上はスゲー暑かったよ。 工事しては休んで原稿仕事して、休んで材料を買いに行って工事して休んでから鑑定仕事って感じでやっていたんだけれど、汗が凄かったさ。 勿論、氷水入りのステンレスポットを用意して万全の体制だったけれど、飲んだらすぐに出て行ってしまう感じだったよ。 

 よく考えたら、この敷いてあるUVカットシートって、銀色だから反射するんだよね。 つまり炎天の太陽が、オイラを上下からローストしているワケだ。(笑) これじゃぁ汗が大量に出るのも当たり前だな。^^; 

 オイラは熱射病予防に、頭には濡れタオルを乗せてから帽子を被り、顔が熱くなったら冷めるまで冷房の効いた部屋で休むようにしている。 正直、最近の気温はヤバい。 屋根の上は尚更ヤバいよね。

 そー言えば、空調服ってのがあるのをネットで検索している時に知ったんだけれど、最近、真剣に導入をしようかと悩んでいる・・・。(一般人には要らないかな?・笑)


2006/08/13

 ウッドデッキ作成に勤しんでいるうちに夏休み時期になり、結婚して東京に住んでいる姉貴が帰省してきたよ。

 その姉貴家族を持て成す合間にウッドデッキを作ってたワケなんだが、今日は新しく買ってきた木材の塗装と補強をしただけになったさ。 まだ金具による補強や根太や接合部の防腐コーキングなども十分やっていないし、もっと塗料を染み込ませる為の再塗装もしていないんだけれど、大まかなイメージは出来てきた感じだ。 中央に敷いているのは飛び石風に連結したプラスチックマットと人工芝なんだけれど、ココに人工芝が敷き詰められれば結構良い感じになりそうだね。


2006/08/16

 ウッドデッキの工事は、暑かったんで今日はやらなかったよ。 その代わり、木材の腐りやすそうな部分を屋根用防水コーキングでシリコンコートし、安い素材で作ったハンデを補う作戦に出たよ。 

 このコーキング材、例えば風呂とかの縁や屋根の接合部などを埋める糊みたいなものなんだけれど、乾くとゴム状になり、耐久性も抜群なんだよ。 確か「耐熱・耐寒・耐油・耐薬・耐カビ」に優れ、なかなか劣化しないという特性を持っている。 これをオイルステインを染み込ませた木材の接合部や切断面の水が入り込みやすい部分を埋めるように丁寧に擦り付けておけば、雨水による腐食を若干防ぐことが出来るはずだ。 最終的には根太の木材と接する面、つまりは根太の上面に塗り込んでから床板を貼っていけば、安普請ウッドデッキの寿命を延ばすことが出来るんではないかと思う。 更に完成してからも車用の撥水液状ワックスかガラスフッ素コートを園芸用の圧縮式霧吹きで定期的に吹き付けておけば、もっと良いかもしれない。 机上の案なんで、実際にはどこまで通用するかは確認が取れていないんだけれどね。

 ところで今日の写真は、さっきのコーキングと人工芝を半分だけ敷いてみた図だ。 これでデッキがデッキあがった・・・いやいや「出来上がった」ら、楽しいだろうな〜。
まだまだ続くよ。

最新のウッドデッキ記事はこちらの日記(2006/8月中旬以降)を見てね(^^)


(最終更新2006/10/05/Thu/23:03:52)






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