ミラクルフルーツでミナ狂っちゃう?(笑)



まさにミラクル!
2005/06/26(Sun)

 ねえねえみんな、ミラクルフルーツって知ってる? あーそうそう、最近TVでも話題で出てる事があるよね。

 昨日さ、小田原に新しくできた駅ビルデパートのラスカがOPENして買い物に行ってきたんだけれど、そこの1Fにある果物店で見付けてGETしてきたんだわ。

 オイラが聞いた話によると、このミラクルフルーツを食った後にレモンを囓ると、とても甘く感じるらしーんだ。 んでね、実験好きっつーか冒険者なオイラとしては「やらねばならない」ってな感じで500円のこの果物1個とレモン5個を買ってきたワケさ。

 家に着いたオイラは早速、レモン4個を半月切りにし皿に盛って実験を開始した・・・。

 まずは何もない状態でレモンを食ってみる。

す、酸っぺぇ〜〜!("*")

 やはり判っていた事だが、リンパ腺というかその辺りがキュ〜ッってな感じで酸っぱい。 唾液がダラダラ出てしまうぐらい酸っぱかった。

 気を取り直して水で口をすすいで実験開始。

 買った時に付いてきた説明書きに書いてあった通り、ミラクルフルーツを口に含んで果肉をこそげ取り、舌にまんべんなく塗り付けていく。

 おもむろにレモンを取り、オレンジを食うようにかぶりついた・・・。

すっ・・・





すっぱくねぇ!!
っつーか甘い!!
甘いよーブラボー!!


 そう、あの話は本当で、酸っぱいレモンが激甘の柑橘のよーになってしまったのだ。 試しにガンガンレモンを食ってみる。

あま〜ぃ!(^。^)

 そんな感じでオイラは調子に乗り、レモン4個をひたすら食ったのであった・・・。

 トコロでこのミラクルフルーツ、なんで甘くなるのかネット検索してみたさ。

 どうやらこの実に含まれる「ミラクリン」というタンパク質が果実の酸味と反応して、舌にある味蕾細胞の甘味を感じる部分と強く結合し、その為に酸っぱいものを食っているのに脳に「甘い」という信号を送るからとの事だ。

 みんなもデパートの果物店でミラクルフルーツを見付けたら、迷わずGETして実験してみてくれ。

PS.あー言い忘れていたよ。 レモンは沢山食うと喉がイガイガするんで注意してね。(オイラの喉はイガイガ♪・笑)



(最終更新2006/06/14/Wed/19:44:34)



ミラクルフルーツ栽培記
 と、ゆーコトで、オイラはミラクルフルーツが気に入ってしまったワケなのよ。(笑) ただ、上の実験で食ったミラクルフルーツの種を蒔いて芽が出たんだけれど、本葉が展開したトコロで水切れ&低温で枯らしてしまい、2005年度の栽培は終わってしまったのであった・・・。


2006/05/02

 オイラはまたもや禁断の扉に手を掛けた。 そう、またもやミラクルフルーツだ。 しかし、ただ闇雲にこれまでの期間を消費していたのではなかったのだ! ネットを活用し、ミラクルフルーツをつぶさに調べ、その栽培法を掴んでいたのだ。

 今回、栽培を始めるにあたり、実生と苗の両方を手に入れ、尚かつ室内温室を作って厳密に管理するコトにしたのだ。

 まずオイラは、近所のデパートでミラクルフルーツを入手し、冒頭のミラクル体験をまたやった上で、ジフィーセブンに植え付けた。 苗はここで買い、それがこの日届いた。

 もしかしたら、この日を境に迷宮に入り込んでしまうかも知れん。(笑) しかし、オイラは諦めないつもりだ。(爆)

 と、ゆーワケで、2006年の幕は切って落とされたのであった。


2006/05/30

 前に食ったミラクルフルーツジフィーセブンに蒔いておいたらさ、一ヶ月程前に発芽したのよ。

 そいでさ、まあ、気分が向いたんで、ダイソーのコレクションケースを加工して、自動温度調整機能付きのミニ温室を作ってみたよ。

 まずは加温用の電球を付けるために、ドリルで穴を開けてE-17ソケットをネジ止めし、そして10W電球をねじ込む。 ケースが熱で変形する対策にアルミホイルで遮熱板を付ける。 その後、熱帯魚用のサーモスタットを設置して本体を裏に貼り付け、電球の配線を接続。 最後にこれまたダイソーの温度計を内部へ貼り付けて終了。

 電球ソケットをE-17口金にしたのは、対応する電球が5W〜60Wと幅が広く、電球自体も小さいからだ。 まあ、苗が育ってきたら同じ構造の新しい温室を木で作って、このミニ温室はお役ご免になるんだろうけれどね。(笑)

 この温室、熱帯魚用の可変サーモスタットを使っているんで、白熱電球によって温度が上がりすぎると自動でOFF、下がってくると自動でONになるんだ。 今回はミラクルフルーツってコトで、29℃に設定しておいたさ。 後は水切れに注意して育てていくだけだね。

 しっかし、こんなモンまでつくってしまわないと上手く育たないなんて、ミラクルフルーツって難しいねえ。 

 ミラクルフルーツが大きくなってお役ご免になったら、種の発芽用に使おうかな。


2006/06/10 

 この前作った卓上ミニ温室だが、思ったよりも早く退役することとなったさ。 そう、早くも新たな室内温室が作りたくなってしまったからだ。(笑)

 オイラはダイソーで売っていた額縁4つと正方形の板を買い、それを繋ぎ合わせて加工してちょっと大きめの室内温室を作ってみた。

 あーそうそう、加温システムは先月作ったあの温室と同じでさ、サーモスタットや温度計など、箱以外の殆どのパーツを流用したのよ。

 作り方は簡単。 材料はこんな感じだ。

 *ダイソー 300円の大きな額縁(34*48) ×4
 *ダイソー 紙管棚用の棚板(34*34儷然フィットサイズ) ×2
 *ダイソー 角材(1*2儖) ×2
 *ダイソー 隙間テープ
 *ダイソー 釘(1.8) ×1
 *ホームセンター 蝶番小(2個入り) ×8
 *ホームセンター プラスチック段ボール ×1
 *家にあった温湿度計

1.まずは額縁を4枚並べ、上下を合わせながら全て蝶番で接続。
2.接続した額縁を1枚だけ外し、反対側に蝶番で接続。
3.上から見て「□」になるように立て、さっき外した蝶番を接続。
4.額縁裏の下側の各面へ、1/4に切った角材を釘止め。
5.額縁裏の上側の各面へ、1/4に切った角材を釘止め。
 (上を2亞けると天板がフィットする。)
6.紙管棚用板(A)に電気ソケットをネジ止め。
7.紙管棚用板(B)を定規にして同サイズにプラ段ボールを切る。
8.(B)を額縁に上から乗せるようにはめ込む
9.額縁の板を定規にプラ段ボールを同サイズに切り額縁にはめ込む。
10.温度計、サーモスタットを設置。
11.(A)に電球を付け、上に天板として置き四隅に隙間テープを貼って完成。

 前面がまだ激薄の塩ビ板なので、近いうちに厚めのアクリルに交換して前開きが出来るようにしておかなきゃね。(^^) 冬は回りに発砲板でも貼ればもっと防寒仕様に出来そうだ。

 ところで、その出来た温室に早速ミラクルフルーツを入れてみたよ。 まだ数鉢入れる事が出来そうだ。


2006/06/15

 10日に作った温室に更に改良を加えてみたさ。

 骨組みにL字金具をネジ止めし、強度を持たせた上で磁石止めの前開きに改造。 更に湿度を確保し機密性を高める為にスポンジ隙間テープを貼り、全面の激薄塩ビ板をアクリル3佝弔慂儿后

 もしこれ以上改良するとしたら、電球をスパイラルライトひよこ電球のダブルライトに変更し、極小の空気対流用ファンを取り付けるんだろうが、今のところ必要なさそうだ。

 そんな豪華なカスタムメイドの温室を得たミラクルフルーツだけれども、やはり環境が嬉しいらしく、ゆっくりとではあるけれど確実に新葉を大きくしているようだよ。

 ココで一回整理する為に温室以外の部分を書いておこう。

 用土:アイリスオーヤマのゴールデン粒状培養土(野菜花用)
 温度:サーモスタット&電球にて28℃
 湿度:受け皿に水を張ってミニ素焼き鉢を置き蒸散で80%
 防虫:2日に一回蚊取り線香を入れて10分燻蒸
 灌水:毎日灌水で受け皿に出た水は捨てている

 ミラクルフルーツについて書かれているサイトを読むと「酸性土が好ましい」と書いてあるんだけれど、ウチでは特別意識はしていないでも育っているさ。 まあ、石灰で中和したり、アルカリ肥料をやらなければ良い程度なのかも知れないね。 恐らく最適な肥料は、液肥で調整するか、ブルーベリー用が良いのかも。 まあ酸度に拘るんなら、用土も迷わずブルーベリー用なんだけど、今の環境で安定しているんで、このまま様子を見ようと思う。

 しっかし、ミラクルフルーツの実生なんて、花が咲くまで最低四年で平均七年らしいから、気長に考えなきゃね〜。(笑) まあ、ウチの場合は三年目の苗もあるから、そっちをもっと育てなきゃね。

 ところでこの温室、温度や湿度が発芽用に最適みたいで結構使えそうだよ。 今、ペットボトル水耕栽培でミニトマトを種から育てているんだけれど、発芽して直立するまでこの温室に入れてみようかと思っているさ。


2006/10/20

 実はその後、ホームセンターで蕾み付きの鉢を二つも見付けてしまい、二鉢(980円×2)購入。 しかし花芽が多かった割に結実したのは三つのみで、そのままミラクル体験して終わり。 越冬は上記の自作温室に無理やり4鉢詰めた。(笑)


2007/03/30

 問題なく越冬、23度キープの温室から出して、二鉢は室内の窓際にて栽培中。 実生の小さい苗は、葉が8枚になったが、相変わらず温室内でゆっくり生育中。

 温室内の温度調整は、下記の通り。

 夏場:28度〜33度
 冷却ファンを熱帯魚用逆サーモスタットで管理し、温度調整。 
 爬虫類用スパイラルライトを育成灯とし、熱帯魚用サーモスタットで制御。
 ファンがあるためマメに水分補給。
 湿度70%前後。

 冬場:23度キープ
 爬虫類用スパイラルライトと白熱電球40wを熱帯魚サーモスタットで制御し、温度調整。
 水分は控えめで管理。
 湿度50%前後。


(最終更新2007/03/30/Fri/01:06:41)






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